管理人日記(ホームページ運営日記)
2003年11月分
2003.11.27 (永遠神剣第七位・存在)
いよいよ明日は「永遠のアセリア〜The
spirit of eternity sword」(Xuse本醸造)の発売日です。(18禁です)これが、なかなかしっかりしたファンタジー世界観を作っているゲームでして、体験版でホンのさわりをプレイしただけで「こりゃおもしろそう、買ってみよう」という気にさせられてしまいました。
RPGに限らずゲームは、「最初に、ゲームにハマることが出来るかどうか」の点は大切だと思います。特に、最近のゲームは、まず”はじめにムービーありき”の風潮が強いので、出だしのオープニングムービーがいかに優れていたとしても、そのクオリティがゲーム本体に反映されているかどうかといわれると、必ずしもYESとは答えられないものが多いものです。ムービーの見せ掛けだけ華やかさ・・・一点豪華主義なゲームが多いと思います。
アセリアは、異世界に召還された主人公が人質とされた妹のために傭兵として戦地へ赴く、といった内容のお話。(雰囲気は二十数年前に放映されたアニメに似ているといえばお分かりでしょうか。手のひらサイズの妖精がいて、ロボットに乗り込んで・・・みたいなアニメですが、本作にはロボットは出ません。) 主人公と異世界の住人たちとの言語が違うので、必死で翻訳をする姿まで描かれる辺り、徹底した世界観描写というか、シナリオの熱意のようなものを感じずにはいられません。ファンタジーものは、細かい世界観描写が大切ですね。うんちくでもいいですが、バックボーンである世界観がしっかりしていると、キャラクターも個性的になるし、感情移入もしやすくなる。だから、(結果かもしれませんが)ゲームのさわりの体験版だけで、だいたいの世界観の雰囲気がつかめたし、未完で終わるからには、「次はどうなるのだろう?」と期待を抱かせる結果となったのかもしれません。
26日発送なので、通販フライングゲット組の報告が気になります。
2003.11.26 (ジェノサイドモード) 11/27ちょこっと追記。
また、ファンサイトがファルコムの未公認リンクより削除されました。 詳しい内容までは読んでいませんが、ファンサイト内の掲示板で、ファルコムの「イースVI通常版」への批評が行われたことがキッカケで削除されたようです。ファンサイトの動向を細かくチェックし、自社にとって「マイナス」になるとみなされた叛乱因子は削除する。都合の良いところだけを利用し、あとは切り捨てる。今回の件は、そんなファルコム本来の姿勢が表ざたとなったと思います。
ファンサイトを自分の尺度で登録。勝手にサイトをランク付けする不平等さ。 都合が悪ければ削除し、新たにファンサイトを探して登録して回る。 そんなことをするぐらいならば、最初から「未公認リンク」なんて必要なのでしょうか。 特に、ここ数年インターネット利用者人口も「未公認リンク」設立時の、(インターネット黎明期の頃の)ファルコム・ウェブサイトとは全く比べ物になりません。ファンサイトを探すのであらば、検索エンジンや登録ウェブリングを利用する手も有ります。
いったい、何のためにオフィシャルウェブサイトに「未公認リンク集」なんてあるのでしょうね。
2003.11.25 (七十万アクセスです)
トップページには既に記載していますが、サイトが先週七十万アクセスを突破しました。節目節目ごとに記録していくと、後々、サイトを見直した時に便利なものです。
2003.11.21 (ファルコム資料をまとめようと思う)
年末に「風の伝説ザナドゥ」のリメイクを持ってくるとは全く予想できなかった。僕はてっきり、現在公開されているふたつの新作RPGのうちどちらかになるだろうと見ていたからだ。特に、今年度はリメイクが二作品続いた後にイースVIだったから、その勢いで”公開中の作品のどれか”だろうと。
ファルコムの動向は全く読めない。読めないが、今までの七年間、いやもう八年間になるか・・、リメイク路線が決定付けられた1995年からファルコムは自社のゲーム資産を「リメイク・リバイバル」というカタチで使い続けてきたことへの考察と、おおまかな今後の予想は出来る。あたりはずれが大きいかもしれないが、全ての歴史を紐解くことで、「今後のファルコム」が見えてくるかもしれない。 Windows95へ開発環境をシフトチェンジした後は、ただひたすらにリメイクを続け、その後の「イース・エターナル」でひとつのファルコムリメイク体系が確立されるわけだ。
メモ(こんな流れで書く) 一章:PC-9801末期から続く、ファルコムのリメイク全タイトル 二章:リメイクタイトルに付随する、(ゲームとは違う)付加コンテンツ 三章:エミュレーター化による、リメイクスタイルの変化 四章:今後、考えうるリメイクタイトルの予測 五章:ファンサイトと公式掲示板から実現したリメイクタイトル 最終章:ゲーム資産の枯渇への警鐘
・・と、そんなかんじで、久しぶりに読み物ページを書いてみようと思っている。 章タイトルを書いた時点で、オチが見えた気がしますが、まぁ気にせずに(ww
2003.11.20 (大容量化万歳)
先日、100MB超のフリーシューティングゲームをアップロードした。大学の後輩の片切さん渾身の力作だ。アップロードには、約8時間は掛かっただろうか?そしてきちんと成功したのだろうか。今のところ調べる術は無い。ダウンロードトライをしていないので、他のユーザーさんの報告待ちである。いちファンとしても、レビューが楽しみなところだ。
ウェブスペースに1GB使えるのはハッキリ言って強い。たとえば、画像のサムネイルを用意して、リンク先にはそこそこ大きい参照画像を用意できたり、(ずっと続けている)掲示板ログの保管庫、なにかとウェブサイトにプラスアルファの付加要素を付け足すことが可能になるからだ。 多ければ良いってものじゃない、ページは質がものをいう、という言い分もあると思うが、ゲーム情報を扱うサイトだから、いくらでも多い方がいいんだよ。(ww
2003.11.17 (今の自分)
今回のイースVI通常版発表で、ファルコムファン界隈は今までとなくあわただしくなった。 僕自身、ファルコムに対して言いたいことの具体的な内容は、ファルコムスペシャルボックス2004ページに作りたいが、それはまだ後になるだろう。多分、レビューの草案みたいなものが、この日記じゃないだろうか。
ファルコムスペシャルボックス2004と、イースVI通常版。今の状況を見ていると、このままでは、二年前のイースI・II完全版のときの繰り返しとなってしまうのではなかろうかと思えてしまう。スペシャルボックスの公表に最初は眼を疑った。しかし、時間が経つごとに昔ならば怒りの感情だっただろうが、今はどっちかというと「ああ、相変わらずだな」と笑ってしまう自分がいることに気づく。時の流れは恐ろしい。人は此処まで変わってしまうものなのだろうか?
それでも、やはり、ファルコムに”こうあってほしい”と思う気持ちは残っているようだ。それがいったい何なのか、自分自身のファルコム八年の歴史の重みを紐解くように考えてみたい。
僕自身、実のところは、今回のイースVIでポツポツと湧き上がっているユーザーのファルコム不信感が起爆剤となり、ファルコムにとっての新たな”何か”を生み出すのではなかろうか?と、淡い期待を抱いている。 ファンサイト間で、良いものは良い、悪いものは悪い(だから俺は)支持しない、そんなはっきりとした姿勢が確立されれば、常にファンサイトの動向に目を光らせているファルコム自身への牽制にも、しいてはファルコム自身の見直しにも繋がるのではなかろうか?特に、ファルコム未公認リンクに登録されているような、ファンへの影響力の絶大なサイトであればあるほど。 まぁ、こんな考え方は行き過ぎかもしれないが、仮にも「ファンサイト」を名乗るのならば、どんな時でもイエスマン姿勢で臨む以外の対応も良いはずである。リメイク&エターナル化希望以外にも、ファンの視点から願うことが在ると思う。
僕は、今回の「イースVI通常版」に関しては、発売時期的にも価格的にも「初回版」が売り切れたための「通常版」のリリースであり、それは十分に妥当だと思っている。更に、エターナル〜完全版以降定番となった「ナイトメアモード」、「イージーモード」、「タイムアタック」などといった付加要素自体も悪くないと思っている。あくまでオマケレヴェルのほんの微々たるなアレンジだからだ。(それらに興味がなく、魅力を感じない、といってしまえばそれまでだが)「モナークモナーク」の初回特典の追加マップ集のようなものである。初回専用の特典が在るならば、二次生産分にも特典はあったっていいよね。 ただ、「このアレンジ変更版を手に入れたくば、新たにパッケージ版を買いなおせ!」そんな姿勢にうんざりしているだけだ。前回のバージョン購入者は、同じものを二度も買わなくてはいけないのか!?それこそファルコム製品は”地球に優しい紙パッケージ”でも何でもなく、単に地球に優しくない資源の無駄遣いだ。
不完全なものを投入し、(視点を変えれば、その時点ではベストを尽くした完全版と呼べる内容であっても、時を置くと”不完全”になるのは仕方ないものである。)、そこから冷却時間を置かずに新パッケージを販売すること、ゲーム購入者全てをないがしろにし、更には、 <安く手に入れたくば、スペシャルボックスとセットで二本目を買え。そっちの方がお得だ。> 発言などは、スペシャルボックス2004で二度目となる、発売されないゲームの現状をレポートする「お披露目ムービー」にも当てはまるコトだが、不完全なものを平気で市場に流す、ブランドとしての在りかたや姿勢が如実に現れていると思うのだ。このやりかたでは、初回版はみな全て”不完全版”になってしまう。
購入者のみを対象とした通常版CDの無料配布や付加要素を収録したパッチファイルのネット配布(もしくは、修正差分のみをCD-ROM収録)。それこそが究極の、「通常版」サポート体勢と言えるだろう。これならば、ユーザーが望むことを忠実に叶えるブランドとしての理想像である。しかし、現実問題、それを実現するには途方もない労力と金銭が掛かることだろう。だから、無理で当たり前だと思う。 (それをゲーム数は数万単位で「登録ユーザーへの無料配布」をやってのけるのが、エロゲーメーカーのねこねこソフトであり、その採算度外視で見返りを求めない姿勢は、在る意味でファルコムと対極の位置に立つ。) 僕がファルコムに望むことは、ねこねこソフトのようなバカなまでの”潔さ”でも、”ユーザーフレンドリーさ”でも、”ゲームの質の向上”でも何でもない。
「ユーザーを大切にしてほしい」 今のところはそれだけだ。 実にあいまいで抽象的だが、今の段階で結論づけるとしたらば、他に言葉は浮かばない。 (ゲーム買い側が、売り側にこんな願いを出す時点で、かなりの重症かもしれないな・・・。)
最後に。 前にも書いたが、ファルコムは、ネットでの評価や発言を侮らぬ方が良いと思う。
ファルコムは、掲示板での対応などの報告を読む限り、気に入らない意見はすぐに無かった事にする体勢のようだが、(二年前と何ら変わりないのは悲しかったが)それでは何も変わらないし、何も生まれない。逆に、それを目の当たりとしたユーザー同士のファルコムへの不信感だけがつのる一方である。それが引き起こす、ネットによる批評、悪評の伝播。その影響力たるや、想像しがたくない。ましてやイースVIは、今年度のPCゲームでもダントツに売れた作品のひとつ。ゲーム層も広い。 人の本音を垣間見ることが出来る公式掲示板への書き込みや、直接のメールを軽んじるべきではないと僕は思う。そこにあるものは、時には、ファルコムへのイエスマン発言や、いつも書き込まれるウンザリするほどのリメイク要望といったモノの何倍も何十倍も貴重で重みのあるものであり、言い換えればファンとしての最後の砦のようなものである。
ゲームに限らずだが、何事も、互いの信頼によって成り立つものだろう。 それを汲み取ることなく、一方的に破棄する姿勢で臨むこと。 その結果がどうなるかはお分かりいただけるかと思う。
2003.11.14 (厳しい)
今月は金の出が厳しかった。 衝動的に買った「イース大全集」(ファルコムファンの定めのようなものか?)の4,000円をはじめ、例年お世話になっているDK-NETさまへの支払い&独自ドメイン取得代行願い、さらにはノートン・アンチウィルス2003(これのすぐ後に2004が出たのを知った時は唖然とした!)、年賀状用のインク数種・・・。じつに4万はくだらない。
゛ (⌒) ヽ ((、´゛)) ||||| |||||| ドッカーン !! 〃⌒⌒ ヽ jイ
ノ⌒ソヽヽ ∩#●3●)') ファビョーン!! ヽ ノ (,,つ .ノ .し'
あと11日、がまんがまん。
2003.11.11 (CATVでインターネット)
時間が空いたので漫画喫茶へ二回目の来店。CD-RWが使えると聞いていたので、メディアとメモリースティックを持っていく。理由は、実家からは回線が遅くてダウンロードが出来なかった「EGG版・超兄貴」のダウンロード・リトライのためである。秒間600KBと素晴らしい数値が連発。うちは早くても秒間6KBが限界だった。100倍の速さは目にも留まらない。
200MB超オーバーのゲームファイルのダウンロードが、ドリンクフリーコーナーで飲み物の準備をしているうちに終わっていたから、恐ろしいものを感じずにはいられなかった。もし、このような高速回線が家にもあれば・・・とか、使いようによっては悪いことも可能になるのでは?と。
そんなわけで悪乗りした僕は、ゲームの体験版をどんどんとダウンロードする。(大学の時のパソコンも早かったが、此処のそれとは別次元だ。)紅(くれない)体験版、Fate
/ stay night体験版、永遠のアセリア体験版、ツヴァイ!!体験版の四つをダウンロードし、それらをCD-Rに焼きこんだ。
個別に。
紅(くれない) ・・・lightによる18禁ゲーム。此処のブランドは、「Sultan」がのんびりほのぼのとしていて好きですが、本作品は人の死〜「紅」とよばれる死が蔓延する世界でダークな作風。こういう暗い話は気分が滅入るものですが、体験版がちょうどいいところで終わっているので話の次が気になりますね。
Fate
/ stay night ・・・同人業界では有名な「TYPEMOON」というチームのゲーム。月姫は有名どころである。18禁。いわゆるビジュアルノベルタイプ。ちょっとばかり体験版をやってみたけど、この手のノリはどうも苦手で・・・・。歴史や伝奇モノは好きですけど、今のところ剣劇シーンから以降マウスをクリックしたい!とは思いません。後日続きをやります。
永遠のアセリア ・・・前々から買いたいと思っていたゲームですね。今月発売と分かったので、通販代金の用意をしないと。Xuseなるブランドは「痴漢者トーマス」,「股人タクシー」とか、バカ鬼畜なノリのゲームが有名だが、ファンタジー路線の硬派ゲームもリリースしていて、永遠の〜はそちらに属する。シミュレーションでは、主人公含め男性キャラクターが異様に強かったり、キャラもしっかりしているので、なんとなくですが、女性ユーザーにもウケが良さそうなゲームな気がします。 (あまりエロゲーっぽくないし、というか、デモムービーではエロゲとは判別できんよ。)
ツヴァイ!! ・・・日本ファルコムのゲームです。体験版は上の四つの中で最も大きい250MB。(正直に申すと、ウェブサイト資料のためだけという理由でダウンロードです。)ゲームは、かなりの内容がプレイできるようになっているようですが、デフォルトでセーブ・ロードが出来ない、という時点で中〜長時間プレイを前提とした体験版としては厳しいものがあります。
2003.11.08 (色々とアイコンを足してみた)
サーバー移転により、CGI設定変更をまじめに考えなくてはと思うこの頃です。 CGIは、掲示板・チャットルーム・アクセスカウンター・アクセス解析・サイト内検索フォームなどに用いていまして、これらはウェブサイトを構築する重要なポジションを占めています。 だから、早急に仕様を変えないといけない筈なのですが、面倒くさがりな自分はついついおろそかにしがちなのです。
最近足が上がらなくなってきたのよ。
⇒イングヴェイ・マルムスティーン。↓この人です。若かりし頃はやせていて美男子でした。このまえ40歳を迎えましたね。自分が女性だったら追っかけファンをやっていたかもしれません。太っている今を描くデフォルメキャラは、毒をいっぱい吐くけど何だか憎めないんです。演奏している曲は、トリロジー組曲・作品4だと思われます。
二十歳。渡米後初デビューのジャケ。やせていた時。
  ⇒「朱」の石切っちと名無し。アクションシューティング「バルドねこフォース」も楽しみです。 ほか、ねこねこソフト様のアイコンキャラを幾つか追加。
2003.11.07 (痴漢者トーマス) (C)2003、XUSE
「朱」のサウンドトラック完全版、ねこねこファンディスク2、永遠のアセリア、発売されるならばシャドウハーツII、そして先日発表された「ファルコムスペシャルボックス2004」。12月はゲームに金を使うことになるだろうなぁ。湯水のごとく。
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