今週のコミックバンチ Vol.45
一週間遅れての記事更新だ。
巻頭カラーが251だったから気分が悪くなった事はさておいて、今週巻のダイジェスト版をお送りしたいと思う。恒例で、全ての作品は紹介できないところは容赦していただきたい。

蒼天、AH、たろー、これらの二世作品は俺の中ではとっくの昔に終わっている。なんというか、パワーが全く感じられない。ダラダラ展開が目立ち、活気が無い作品が誌面の上位陣を飾れるとは思えない。
逆に、わー太、カジメ、ワイルドなど、ちょっとは期待できそうな作品への待遇の悪さが目立つ。
たまには、雑誌内の順位総入れ替えを行うべきだ。
 
今週のコミックバンチ Vol.44
なんか吹っ切れた気分じゃ。次回紹介予定の『キメラ』(スーパージャンプ。緒方てい)や、みさとたん・・・いわゆる(;´Д`)ハァハァ路線のキャラクターばかりに力を入れているような。まあいいっか。

猛将の粋な采配、ラジコントラック!!の巻

今週のバンチで一番ウケタ話が、ワイルドリーガー番外編のコーヒー宣伝ショート漫画。
・・って、試合中にマウンドにコーヒートラックを持ってきて良いのかよ!!
本編は、いよいよライバル御園生との直接対決。MAX159Km/hをたたき出す夏門のストレートにも動じぬ御園生、ツーストライクにまで追い詰めるが、次週持ち越し。野球漫画って、いちど試合が開始されると一試合を消化するのに複数話必要になるんだよな。紅白戦のときの様に、やたらと延びないことを祈りつつ、次回も楽しみにしとこう。
ちなみに俺がはじめてハマった野球漫画がこのワイルドリーガーなので、個人的期待度は高い。

みさとたん(;´Д`)ハァハァ

「2ちゃんねる」のバンチスレッド(&作者応援スレ)は最近見る機会が無いから良く分からないけど、先週のコマ端『梅川はハムスターと散歩してました・・・。』にウケた俺としては、スレッドの住人のうち何人かが同士(トンジ)に思えてきた。俺と同じ反応をした人が何人かいたのだ。

一心団結(イルシムダンギョル)!!

他には、猫(クロ)がハムスターをころころ転がすコマなんか、結構、笑えたもんだ。「猫の習性ねえ」って先週の話ばっかりだけど。今週も、相変わらず転がしているクロ。ハムスターの夜行性、猫の習性など、今回のストーリーのテーマって、動物の習性についてのことなのかな?


■今週のバンチは、蒼天の拳と屈辱とカジメが休載。蒼天はともかく、カジメが掲載されていないと、なんだか寂しく思えてくる。三週連続の読みきりも第二弾。個人的に、前年度、月一掲載の「せんせい」の復活を願いたいところ。
 
今週のコミックバンチ Vol.43
またまた更新をサボっちまったい。隠しページに近い二号サイトを見てくれている人がいるとは思えないけど、いちおうアクセス数が120を突破しているところから、そうとは断言できないデス。

妙に似ている(?)ジャイアンツナイン

ジャイアンツのプリンス・御園生、松井(ゴジラ)、原監督(若大将)、清原(番長)、高橋(ウルフ)・・・と、全員にニックネームがついている。けどまあ、漫画にしても妙に似ている気がするのは俺だけかな。アナウンサーも、某TV局ナイターのように、巨人主体だし。(笑)『そうです、我等が御園生がいました!』って感じで。
 
今週のコミックバンチ Vol.42
ワイルドリーガー一挙二話掲載!
紅白戦が終了し、オープン戦に突入した武鉄レッドソックス。下馬評を覆し、中日を6対4で下した。シーズン開幕まで秒読み段階だ。(幾らなんでも、御園生の10打席連続HRはやりすぎじゃよ。)


原監督、すまん。笑っちまった。
最初に開いたワイルドリーガーのページがココじゃあなぁ。(w

僕たち巨人軍はね
日本シリーズ第七戦・・・
9回最後のアウトを取る瞬間まで何が必要か・・・?
そこから逆算してキャンプをスタートしているんですよ

10月に選手達の手によって宙に舞っている男の名・・・
それは・・・

原ッ

実際は、開幕緒戦より三連敗中の読売巨人軍(4.3現在)。漫画内では、御園生が四番を張り(という事は、松井よりもHRを量産するのか?)、高橋・松井・清原・江藤・・・と続く、超凶悪打線!テレビ内のジャイアンツもガンバッテ欲しいけど、ワイルドリーガーでもどのような活躍を見せてくれるのか、宿敵でありながらも期待する。

報復のムフロン
ハイジャックからの生還で、話が燃えつきるんじゃないの?と予想が立っていたのですが、そんな下馬評とは裏腹に、今週もハイテンション。前回の話は、TVドラマシリーズ『逃亡者』を髣髴とさせ、それと似た展開(真犯人を探すため、主人公が行動を開始する)になるかな、と思っていた。実際は、自分の潔白を証明する事よりも、国民全体にテロはまだ続いていることを知らせたかったのだ。(熱いですね。)
となると、タイトルの「報復」は、主人公がテロリストに対して・・・って事かな?

レストアガレージ251
「頼むから連載終了してくれ!」
これまでに積もり積もった鬱憤が爆発した回だった。オタクをトップページに持ってきたり、「車好き」を社会的に見て、「悪い奴・ダメな奴」にまで転換させたりと、やりたい放題。車に賭ける情熱は分かるが、それを見せびらかしたりと、もう手のつけようが無い。作者がバンチの重役じゃなかったら、熱血江湖の名セリフ『ご愛読感謝、続きは単行本で・・・!!』の様になるだろうて。自称ファルコムマニアの俺も、他人から見ればきっとこんな感じなんだろうな、と自分に警鐘を鳴らしとくか。

その他、今週の連載
蒼天の拳・・・アクションシーンが増えたのが嬉しい。霊王が、ラオウっぽくみえてきたぜ!
AH・・・今週も、GHらのダンランばっかり。悪くは無いんだけど、なんかいまいち。
リプレイJ・・・大韓航空事件をモティーフにしているが、あまり描くとあちこちから叩かれやしないかい?
山下たろー・・・どぶ君打法、これってワイルドリーガーのローカットチョップとダブるんだけど・・
眠狂四郎・・・あれっ?先週号の「両者激突!?」はどうなったんだ。
大河原上・・・ゴミ分別説明会は勉強になった。ラストのオチに笑ってしまった屈辱。
卵・・・カラー三ページを使うのは止めてくれ!
男盛り・・・ロシアンルーレット友の会
黄金の明星・・・個人的に好きなタイトルなんだけど、余り人気がなさそう。定七さんがシブイ!
カジメ・・・国家100年の大計、果たして、信州の人々に伝わるのか。じいさんのエピソードが泣ける。
貧民・・・作者の嫁さんが登場。
中坊林太郎・・・あんたはもう頭取じゃねえ!次回の結末には驚いたもんだ。
 
今週のコミックバンチ Vol.41
すみません、更新サボっちまったい。

山下たろーくん
山下たろーが表紙の時って、なんで「日清焼きそばUFO」のトップ表紙折り込み広告とたろーがセットになっているんだろう?ってつくづく思う。
たろー、今の展開は嫌いじゃないけど、コミックショーネンを皆に知ってもらう為にフルチンや葬儀の時にまで宣伝を行ったあたりで、作者の考えを垣間見た気がした。これまで、「たろー」の作品は一切知らなかったし、(ジャンプに連載していた時も飛ばしていた記憶が)コミックバンチで初めて触れた時がこのイタい展開だった。以後、野球で盛り上がろうとも、あまり好きにはなれない。
まあ、野球⇒漫画出版社、というのも悪くは無いんだけど・・・・・・・。

わー太

ムフロン、蒼天、ワイルド、カジメ・・・なにかとオトコ苦しい作品がひしめくバンチだが、そんな中、わー太のノンビリとした絵柄にふと安らぐ・・・(って俺だけかな?)
最近、自宅の庭にネコがよく来るようになったなあ。この前なんか、自宅で花見していた時もネコが弁当を狙っていて、タイマンでにらみ合いを続けたもんだ。
動物は、人間の事をどう思っているのだろうか?にらみ合いをした時に、ふとわー太のような世界観が頭をよぎった。
 
今週のコミックバンチ Vol.40
通巻40号を迎え、書店コーナーでも発言権を獲得しつつあるコミックバンチ。先日行った書店では、バンチ特設コーナーが設けてあり、店内漫画売上ランキングの上位をゲットしていた。発行部数の減少と反比例して、一般からの知名度は上がってきているようだ。

わー太
さて、今週の目玉は「わー太」です。久し振り登場のみさと先輩の新たなる一面が明らかにされましたな。普通に読んでいたんだけど、ページをめくったら思わず吹き出してしまった。
ストーリーの流れから言うと、委員長編が終了し、新章突入の回ってところですね。ちなみに、左のコマは関節技を掛けているのがみさと先輩で、お仕置き制裁を喰らっているのが、実弟の夕斗くんの図。
右のコマは、仕返しとばかりに「幻の右」を繰り出すが、簀巻きにされてしまうってところ。
これまで、みさとタンの攻撃性は一切描かれてなかったので、ちょっぴり以外なエピソードだった。

何で、夕斗くんは動物に危害を加えるのか、そうなった原因は?それらを盛り込みながら、消えたハムスターの行方を追いつつ(これが本題。)、姉弟のキャラクターを掘り下げる展開になりそうです。


余談:作者の梅川 和実さんのHP『うむ屋』が復活されたそうです。バンチ上層部との意見の食い違いなどから、一時閉鎖されるまでになったのです。ファンには嬉しい独り言コーナーも復活していますね。ヨカッタ。

ワイルドリーガー
レッドソックスの女房役・ワイルドハンズこと友部蓮司にもいよいよ引退勧告が・・・?先週、先々週と、友部の不調っぽい話があった。キャンプも終盤となって、レッドソックス監督・志堂に呼び出しを喰らう友部。

「蓮司よ このミット・・・俺にくれねぇか?」
それは、引退勧告とも言わんばかりの哀しい言葉だった。
だが、廊下で会った息子の蓮が、「監督からお父さんに!」と渡してくれたグローブには・・・

久方の
マスク脱ぎ去り今一度
チーム見渡す
守り手となれ

志堂 喜八


そう!キャッチャーは辞めるが、野球を捨てるわけじゃないのだ!志堂監督は、伊能兄抜けた後の(先週号参照)一塁で、チーム全体を引っ張っていけと、友部の新しい門出を祝ったのだ!熱いぜ!
さて、話は主人公・浅野と、バッドマウス(クチの悪い)横浜ベイスターズの江勝の再会シーン。旧知の仲の(?)二人の再会が今後のストーリーにどう影響してくるのか・・・?
 
今週のコミックバンチ Vol.39

表紙は、蒼天の拳。カラーイラストも相変わらず上手い。先週の表紙だったムフロンは、週間連載に不慣れなせいか、ちょっぴり絵が雑になってきていると思う。ムフロンも結構熱いタイトルなんで好いんですけどね。

並び順&評価
(2ちゃんねるでも見られる書き方に見習ってやってみたぜ。)

AH :ストーリーをじっくりと見せるのは上手い。けど、話が遅い&分かりにくい。上位には必ず入る作品だ。
蒼天 :今週は新展開、播親分カコイイ!一方の、閻王と霊王がマターリモードなのにワラタ。
リプレイ :リプレイヤー神代の目的がわからん。
ワイルド :今週の主人公は当然、伊能兄!久し振りの登場の武鉄オーナーも最高でした。
ムフロン :ますます展開が読めなくなってきた。タイトルの「報復」がどんな意味合いなのか気になる。
たろー :やっぱ、野球やっている時の方が生き生きとしている。野球やっている間は人気高そう。
貧民 :最近は新キャラ登場ばっかりだな。
卵 :毎回、フルカラー3ページなのには意味が有るのかい?ボーダーラインの判断材料。
読みきり :MMR調の作品。読み切では分かり辛い点があったと思う。が、絵は結構こなれている感じ。
カジメ :”ハードボイルド経済創世記”になりそう。
わー太 :小次郎編も今週で完結。犬福先生の前でも「当然だろう」口調なのが良い。
黄金水 :公儀の刺客を助けたはいいけど・・・
251 :人情ものです。
屈辱 :最後に収録されるようになってきた。”僭越ながら”シリーズ第三弾。

オレ的順位付け
ワイルド>カジメ>蒼天>ムフロン>わー太>黄金水>AH>読みきり>屈辱>リプレイ>たろー>貧民>卵>251


今週は、このコマでおなか一杯です。ギャグ漫画かよこれ??
この後の転落から、赤井兄登場までが計算尽くしなのが最高じゃ。
 
今週のコミックバンチ Vol.38
男たちの好日 (第35話 託されたもの)

何もない人生だった、負けることが多かった
でも初めて心安らぐ場所を得た・・・

この、トップページ文句は、できればコミックにも載せてもらいたい一文だったりする。今週のバンチでのベストキャラクターは、まちがいなくじいさんだ。

「今までありがとよ黒須
所長によろしくな!」


あのじじい・・・雪の中で笑いながら・・・

所長泣くな・・・
わしゃ好い日だった
最後の最後にあんたらに会えてな

ありがとよ


あちこちのカジメ系ファンサイトで、じいさんの葬儀が行われ、2ちゃんねるには、「じいさんに捧げる〜」という名のタイトルのスレッドが立った。じいさんが残したものは、確実に次の世代に引き継がれていくのであった・・・。


ワイルドリーガー (第38話 『ドロだらけのユニフォーム!!』)
あちこちの球団を転々と移動するトラベリンコーチ・赤井の仕事納めとなった、紅白試合。仕事納めの挨拶となる赤井コーチの熱い漢をみよ!

花束代わりにオレ達のキャッチワード(合い言葉)を贈るゼ!

レッツプレイツー!!

観客からは、武鉄に残ってくれの声があがる。そして・・・

貴様らーーーッ! あーーーーーーッ!
そのドロだらけのユニフォーーームッ!!

去年まではゲームが終わっても白いままだった
そのユニフォームについたドロ!
そのドロこそが俺がいた証だッ!!そしてッ・・・・・・

貴様らの成長の証だーーーーーーッ!!
おーーーーーーッ!!!

やっぱり熱いゼ!!「実はいいヤツ」説は赤井兄登場の頃から噂されていたのだが、熱いながらも、どこか涙もろく情に厚い。そんなキャラクターなのではないでしょうか。帽子を脱ぐとスキンヘッドなのも、その現われなのかもしれない。
是非、これからも登場させてもらいたい一人だ!!
 
今週のコミックバンチ Vol.37
表紙イラストは、ワイルドリーガー。先週に引き続いての巻頭カラー&表紙という快挙だ。夏門がスライディングしているイラストが目印だ。

今週の目玉は当然ワイルドリーガー!夏門と秋葉の三度目の対決もいよいよ大詰めだ。ブレイキングボールの使用は禁止されていて、もし紅白試合中に使用したら『二軍行きのエンベローブ』が渡される事になる・・・。だが、夏門は枷を外し、大きく弧を描く魔球を放つのだった。

し・・進化している・・・
あの変化であのスピード・・・・・・ッ!!
日南へ戻るけぇ! コーチと相談じゃ!!
球場一体が驚きに包まれる。

な・・。なんだよこれーーッ!?
秋葉。相変わらず、よく驚くキャラだ。(w)

名付けてエリプスハンター(楕円の狩人)!!
夏門のキメセリフ!!カッコイイ!!

しかと見せてもらったぞ! ”浅野夏門”のボールをーッ!!
ガルさん、男泣き。俺的には、ハネさんと一緒に泣いて欲しい。

←ワイルドリーガーと言えば忘れちゃならねえ、そう!この人。伊能兄だッ!
約束を無視して魔球を放った夏門に不満のご様子。そして、予想外の展開が・・・ッ!

「見たッ!?投げましたよー投げましたッ!!やーーい二軍落ちだーッ!!」
スネオかよッ、伊能兄!!
試合に勝った夏門たちだが、二軍へ行く事になるのか???

話は変わるが、ワイルドリーガーの主要キャラのあだ名を検証してみる。
浅野 夏門 ⇒悲劇の速球派投手(現在、ニックネーム募集中)
友部 蓮二 ⇒ワイルドハンズ
羽根田 耕 ⇒孤高の大打者
野間 ガルシア ⇒ロングトレイン
御園尾 静 ⇒ジャイアンツの貴公子
伊能 栗之新 ⇒三番バッター・クリンナップトリオの伊能ですッ!

今週のわー太



「バーチャルネット委員長 小田島淳子」っちゅうページまで登場するほど、イインチョの人気は高い・・・らしい。
これまで、巻頭カラーは有ったけど、表紙になったことはまだ無いな。「たろー」表紙よりも映えると思うのは俺だけだろうか?
 
今週のコミックバンチ(前哨戦)
蒼天の拳(北斗の拳)、エンジェルハート(シティーハンター)といった、名作漫画の続編に位置する作品を目玉に創刊されたコミックバンチ(以下、バンチ)。創刊40号まで後僅かと迫り、徐々に新しいファンを増やしつつある。漫画界もリニューアルブームのようで、あちこちの雑誌で○○二世とか、○×にかけろ2といったタイトルを見かけるようになってきた。
個人的にバンチファンなので、今後、ページ内で何かと取り扱っていく事も増えるだろうから、簡単に説明を入れてみる。

バンチ内で最も盛り上がっているのは山下たろーくんでも蒼天でもAHでもない。これら三作品は、少年ジャンプ時代の作品の続編で、人気もそれなりに高い。だけど、新タイトルにも注目したい。

カジメ、ワイルドリーガー、わー太、屈辱、黄金水、ムフロン・・・
(男たちの好日、ワイルドリーガー、ガウガウわー太、屈辱er大河原上、黄金の明星、報復のムフロン)

特にワイルドリーガー、カジメ、わー太の三作は、もはやバンチの裏三巨頭と呼ばれてもおかしくないほど、ファン獲得に成功している。「ワイルドリーガー」は、先週号でも21P巻頭カラーで、二周連続巻頭カラーをゲット。野球漫画にありがちなウンチク展開を極力省き、熱い男たちを描いている。「カジメ」は、カジメリステンと呼ばれる2ちゃんねらー達を中心に巨大勢力を形成、笑いのネタに使える最強漫画にまで成り上がった。「わー太」は、委員長萌えファンと、ドラマとして楽しんでいる層の二属性に分かれる。硬派きどりだった俺も萌えちまったぜ・・・小次郎になりたいッ!

ひとこと:たまにはボーダーライン後ろに下がってくれ!<山下たろー、AH、蒼天