辻本祭り、ここにあり!〜今週のコミックバンチ Vol.65 (Sep.28)
 読みきり作品は普通でした。(愛読者大賞の入選作品「負けるな!駿平」のライバルキャラを描く「キックボクサー示威愚」)これも連載されるのかどうかが気になる所です。現在、第一回愛読者賞の中で四つが連載中ですからね。
 今週の表紙は蒼天の拳。太炎が一瞬「俺は天才だぁ!」で有名なアミバ様に見えてしまった。蒼天も、せっかく良いライバルキャラを描けるのに、盛り上げ方が昔に比べて面白くない。その理由は、圧倒的にケンシロウが強すぎるので、「強敵と書いて友と呼ぶ」なキャラクターが現れないからだと思うんだ。今回も話のラストで、サヴァの三兄弟のシーンを髣髴とさせる(北斗の拳、25巻)展開になったし、圧倒的力の差はどうにかならんのかね。



(↑プルンギルよりワンカット。なんか、『あなたは疑惑の総合庁舎です!』の辻本さんに似ていない?)

《つよし》:バンチ編集側は、「がきんちょ強」をプッシュしているのには間違いない。今週のカラー特集(半分以上は「ネタ」&「サクラ」だろうけど。)や、来週の二話掲載など、並々ならぬプッシュ振りは眼を見張るものがある。特集の「ガキンチョ自慢大会」も、これまでの悪党路線の頃の強(&妹も共犯)が実際行ってきた犯罪行為に比べると、可愛い物に見えてしまうぜ。初期の強は、「人情」を隠れ蓑とした悪党を描く「ギャグ漫画」であったと知っておく必要があるだろう。

《ワイルドリーガー》:全く野球漫画じゃないね。今回だけは。最後のコマの『あしなが育英会』って・・・。

《ママメロン》:どこかの青年誌で連載していたものらしいけど、はっきり言ってツマラン。奇をてらったキャラの特徴へのギャグで終わっているし。

《リプレイ》:コミックス見出しの「煽り」が毎回面白い。今週は、ハーレムシーンの冒頭と掛けたかのように、『パイプラインはどうなる?ハーレム大好き大満足 発売中!』と爆笑モノ。・・・・・・接続はオレの得意技だっ!!


↑山下たろーよりワンシーン。
これって、コミックバンチの現状を描いているだけじゃん。(笑)昔は人気が有ったが今は落ちぶれてしまった漫画家の作品(誰が見ても、駄目だと解るレヴェルだとのこと)が人気漫画の間を割って連載されているというコマだ。さすが、会社設立時の出資作家様が描く漫画は、NGに近い表現も何でもアリなんだね。たろー、クソ最高。漫画家が漫画家の世界を描いてどうすんだ。

・・・今のバンチを支えているのは、過去のジャンプ連載陣ではなく、ワイルドリーガーやわー太、終わったがカジメ、最近ではプルンギルといった新参作家だって事だというのに、バンチ全体のクオリティーを下げかねないクソツマラン低レベルなネタを振りかざす資格は無いと思う。


なんでいつもたろーが表紙を飾れるの?〜今週のコミックバンチ Vol.64 (Sep.28)
 俺がバンチを買い始めて早一年が過ぎただろうか。そういえば最初に購入したのが、昨年の種子島旅行の時、熊本駅の売店で買ったんだっけ。(本店サイトの「夏合宿〜種子島コーナー」参考。)
それから一年とチョイが経過した。このときも山下たろーが表紙だったような気がする。裏パッケージが、「日清焼きそば」との商品タイアップになっているヤツで。
この作品が表紙を張る時は、実に買いたくない衝動に駆られるのだが、じっくりと読みたい作品も多いので、(わー太、ワイルドリーガー、この頃からは徳川も、リプレイなどね。)立ち読み層にならず、実際に買ってノンビリと読ませて頂いている。
>>その反面、過去に何度か特集を組んだキメラ(スーパージャンプ)は、完全立ち読み層に移動した。キメラの単行本は二巻も買う予定で居る。他に、「ゼロ」(2ちゃんねるのマンガスレッドで爆笑したのをきっかけに嵌りだした。)などがあるけど、SJ自体じっくりと読む気にはなれないというわけだ。

さて、通算64号の見所を一週間遅れでダイジェストでご紹介しよう。

徳川:へヴィー級銀メダリスト・ボブの登場により、初期よりも数段面白さが増した徳川。いつの間にか、最初は飛ばしていたのにしっかりと読むようになっていた。

レムリア:今週号で打ち切りです。前作の「せんせい」が余りに評価が高かったので、今回の近未来モノでは失敗色が目立ちました。最後の「凪人編」の日本人の生活を描くシーンなどは、やはり作者の素晴らしいものが光っていたと思います。

蒼天:最初から最後までシモネタジョークのオンパレード。笑わせてもらいました。だけど、蒼天には、ライバルとの熱い戦いをじっくりと描いて欲しいんだよな。シモネタでぶっ飛ぶのではなくて。

AH:シティーハンター風のノリになっている、との声が聞かれるこの作品。俺的には、もう範疇に無い作品にまで落ちた。初期の壮大な(暗殺組織とか)設定はいずこやら。バトルを期待する訳ではないが、探偵団路線を続ける訳なんだろうか?とにかくつまらん。

強:初期の悪党路線に反省したのか、最近は特に味の無い人情もどき路線に変更。とはいえ、所々に強の悪党たる雰囲気はチョビっとだけ残しているようだ。「ワイは親の居ない兄弟だ〜」の大義名分の元、トンでもない悪事(犯罪レヴェルです)を繰り返してきた兄妹(真の悪は妹、説も浮上)の姿はいずこ・・・?

ワイルドリーガー:ソ連回想編(次号で終わるけど)に突入。過去、友部さんの回想録や、先週号ではギャグまみれの羽根田編など、キャラクタを掘り下げて描くシーンが多いけど、実際のプロ野球ではもう既に優勝が決定している頃。もうちょっとばかしペースを上げて欲しいと思うのであった。

エンカウンター:今週号で打ち切り・・・・ではなく、七週間の休暇を取って連載開始、との事。どうでもいいけど、この作品、早く終わらんかね。全然謎が解き明かされないし、主人公の特殊能力で全て解決できるものだから、組織の存在すらも意味が無いものになってしまっているし・・・。


愛と青春の打撃開眼!〜今週のコミックバンチ Vol.63(Sep.19)
今週号は”蒼天の拳”がお休み。
二号前の読みきり”しのぶのお影”が再び掲載された。
ところで、この”しのぶ”って、見れば見るほど”すごいよ!マサルさん”のパクリにしか思えない。
例えば、主人公の言動からして、侵入社員だ!と一ページぶち抜きで言い張る辺りが似ている。強引なキャラ設定や、相手の言う事を一切聞かず、自分の都合で解釈してしまう辺りがギャグマンガのマサルさんに似ている気がするんだ。
だから、しのぶには、新鮮味が全然無かった。これが連載されるのだろうか?

さて、通常連載陣の一口レビュー。

徳川・・・今回は一番良かった。強敵と戦いたいが戦えない。そんな徳川のシャドーを見て、『2年前の徳川に憧れて入門した』桧垣の一言がそれを如実に表しているというべきか。なかなか描かれない、へヴィー級転向の徳川の実力の片鱗が描かれていてよかったの。

ワイルドリーガー・・・ルーブは出場停止じゃない?故意に暴投したんだから。さておき、今週はハネさんが主役。二人のラブロマンスから始まり、ついに「晴耕雨読」バットが火を噴いた!ワイルドリーガー自体、”あらぶる魂の復活劇”なテーマがあるので、次週以降が楽しみである。

わー太・・・犬に主従関係を徹底的にしつけようとし、かといえば、ペットの美容師さんを目指す娘(名前忘れた。)の傍若無人ぶりが目立つぜ!このマンガって、どんどん太助がカッコよくなってきていない?

エンジェルハート・・・回想編から全然話が繋がっていないが、次章突入ですな。

キムチ・・・今週は大人しめ。警部の人柄を覗かせるエピソードが有ったりと、事件ばっかりだったので、ちょっとした息抜きかと思いきや、ラストでは新たなる犠牲者が?

レムリア・・・うーーん、日本の日常生活を描かせると実にしっくりとくる作者さん。OZは日本では、電力会社として通っているようだ。ところで80m潜水って異常じゃない?


晴耕雨読〜今週のコミックバンチ Vol.62(Sep.07)
たろーに怒っているだけでは、バンチ掲載作品のオモシロい面すらもを見失ってしまう。というわけで気を取り直していってみよう!

まずは、恒例となった一口レビュー

(・∀・)イイ!! :ワイルドリーガー、蒼天の拳、プルンギル
( ´∀`) :わー太、リプレイ、251、眠狂四郎
(;´Д`) :がきんちょ強、ムフロン、レムリア、屈辱、エンジェルハート
(゚Д゚)ゴルァ!! :男盛り、エンカウンター、貧民、たろー、卵

WL:やや中だるみっぽいけど、ギャグとシリアスが見事に混ざりあっている。「ハネダシキッ!」の社歌や、”血ガ カヨイハジメマシタ”のギャグも最高。またもや立ち読み中に噴出してしまった。ギャグの熱血男盛り顔負けである。

蒼天:切なすぎるぜ。北斗の拳のケンシロウの怒りを髣髴とさせるラストから、次回はパワーダウンしないことを祈るのみ。

キムチ:今週は「チョッパリ野郎」発言です。ああ、このマンガがないとバンチが締まらない・・・・そう思うようになってきた自分は、かなりヤヴァイところにいるんだなあと改めて痛感。

わー太:マツ太郎編は終了でしょうか?どうやら動物と話せなくなったことによる太助の成長と自覚のテーマは、今回のシリーズにも継承されそうな予感がします。

リプレイ:先週のノアの方舟と石油プロジェクトを重ねた描写はスケールがでかくてよかったぜ。今週のは、ちょっと未だ読んでいない。

251:最後の涙モノとジョークが無ければ、結構よかったと思う。疑問点は、三者一直線に並んだところからどうやって巻き返しが出来たのか?というところ。

レムリア:新章突入ですな。レムリア奪取から一年後の日本・・・・という設定だろうか?ラストのソフィアが重傷を負っている所から、皆はバラバラになったのか?

AH:ようやく回想編が終わる。香のキャラに思い入れがない自分にとって、どーでもいい話だったな。

(゚Д゚)ゴルァ!!:ギャグの男盛りは、「教習所」がちょっと面白かった。北斗の拳のパクリはいかんよ。エンカウンターはもういい。早くこの章を終わらせないと、話が分からなくなる。あとの作品は指定席。卵も、ギャグにしては理解出来ない。


はむちゅー死すべし〜今週のコミックバンチ Vol.61(Sep.07)
今週の(と言っても書いている時点で既に先週だが)バンチは最悪級の作品が掲載された。「改造ねずみハムちゅー仮面」だ。山下たろーで、アニメ化を目指している子供向けの作品だそうな。題名を見ても分かるように、とっとこハム太郎、ピカチューあたりをMIXしただけのネーミング、などとても青年誌に相応しくない子供だましのマンガである。
これをカラーで3ページも載せやがった!恥を知れ。
今回、これほど激昂するには理由がある。
まず、たろーの内容が10万部弱の弱小マンガが、100万部を越える人気週刊誌にまで成長する過程を描いた内容であること、これは漫画家がやってはいけないカテゴリーだと思うのだが、どうだろうか。はっきりいって、自画自賛もいいところだ。バンチでこれをやられると、皮肉にしか映らない。
これが最もな内容だが、ガキ向けの「ハムチュー」をわざわざ「コミックショーネンでのアニメ化を祝っての特設ページ」仕立てで掲載したことだ。バンチ誌面ではなく、コミックショーネン誌面になっているのだ。内容をぱらぱらと読んだが、真面目に感想を書くのがバカらしいほど・・・・くだらない。

あとはたろーへの恨み節が連なってしまうので割愛する。
この数百文字書くのに費やした時間(10分ぐらい)を返しやがれ!というぐらい、絵を見るだけで自然と怒りを覚えてしまうのは、たろーのような作品が何度も商品のタイアップに使われたり、表紙・センターカラーを獲得するのに対し、誰がどう見ても、これよりも遥かに頑張っている新参作家たちがないがしろにされているバンチの現状があるからだと思う。


報われねえゼ〜今週のコミックバンチ Vol.60 [Aug.24]
36.37合併号後は二週間開いてしまった。その間、「越前康介」も更新していなかった。(手抜き)
今週は、久しぶりに休載無しの完全版・バンチを読むことが出来たもんだ。

〇コアミックス体制はいかなものか。
あいかわらず、表紙は「蒼天の拳」、特典は「エンジェルハート」(次週は蒼天)、並び順はAH、蒼天、は絶対にボーダーより後に下がる事はない。(ここでいうボーダーとは、カラーページを前後した所、つまり「卵」掲載位置である。)これらの人気の高さは認めるところだが、はたして漫画の牽引役として活躍しているといえるのだろうか?
最近では、「山下たろー」がボーダーラインより下がり始めてきているので、掲載位置は人気度と多少は関係しているのか、と思うようになってきたが、来週で「ハムチュー」をやるあたり、そうとも言い切れない。山下たろーは購入層が二十代以降の青年誌にはとても似つかぬ、ご都合主義の漫画だ。なにがそうだというと、たろーが行った行動全てが良い方向に進み、それの賛同者・信者が形成される点、逆に反対意見派は悪という構図が成り立つ、たろーが「良い」と言ったものは作品全体でも「良いもの」として取り扱われる割には、どう良いのかなどの具体的な提示が一切行われないことなど。(だからこそ、ハムチュー・カラーページ掲載なんてばかげた企画が登場したんだろうけど。)
掲載順位の不等さ、特典は過去の名作のリバイバル(ああ、なんだか今の日本Fa〇comみたい・・・)商品ばかり、報われない部分が目立つバンチ。それでも俺が読みたい!と思っている作品も多いからこそ、今でも買い続けているんだろうなぁ。

多くのファンを獲得し、バンチの大衆化に最大の貢献をもたらした「カジメ」が非業の打ち切りにあい、先見性の欠片もない上層部は「痛快!マイホーム」の後半部の盛り上がり方(ライバルとのセールス合戦など)を無視しての打ち切り、初期の「熱血江湖」は、ワールドカップまで待ちきれず、これも10数週打ち切りと、作品を育てきれていない。


〇来月に買う予定のバンチコミックス
レアアイテム必死の「屈辱er 大河原上」。記念すべき単行本化。岸大二郎さんの「せんせい」、ワイルドリーガー5巻、わー太4巻あたりでしょうか。あと、終盤の盛り上がり方が特によかったと思う「痛快!マイホーム」も有ったら買いたいと思う。
蒼天4巻が既に出ているけど、何処に行っても売ってあるんでとりあえず保留。いつでも買えるからな。これとAH以外のバンチコミックは、時期を逃すと二度と手に入らなくなるからね。

〇今週のワイルドリーガー
勢いのあるストーリー、最もバンチで元気なタイトルだけど、それ以上に選手個人の個性がとにかく強い「ワイルドリーガー」。今回は、その魅力ある(?)キャラクターたちの一部をご紹介しよう。

西若 公望・・・(にしわかきんもち)”公望卿”、”おっさん”と呼ばれる、武鉄レッドソックスのエース。ルーブに打ちのめされた時の顔は、伝説に名を残すほどのインパクトだった。これのお陰で、他掲載作品が霞んでしまったほど。「魂根」(こんこん)の異名を持ち、”日本一の落差”の根フォークが決め球。

羽根田 耕・・・愛称”ハネさん”、最速999本安打直後に球界から去ったが、浅野のオファーを受け、復帰する。四字熟語の達人であり、「一意専心」「乾坤一擲」「腰円回転」「踏出迅速」「当然至極」など、これまでに数々の名言を披露。今週は「打棒不能」と見逃しの三振。”熱い!”男だ。

小山内 健寿・・・(おさないけんじ)最近、株価急上昇の芸大卒の自称芸術家。「〇×なのサ」が口癖で、二号前の「生きて帰れないのサ」は過激な発言である。今後、どのような活躍を見せてくれるか?作者である渡辺先生が描くジャイアンツの高橋選手に似ている・・・かな?

こうやってみていると、主人公である浅野夏門の復活劇を軸に、実に多くの選手達が個性的に描かれている作品なんだなぁ、って思いますよ。一年連載期間でペナントレースを書き切るのは難しいと思うが、時間を無視して(例えばマガジンの「DREAMS」のように、年中甲子園でもいいじゃない)一回毎に一人づつのエピソードを入れても面白そうな気もします。

〇プルンギル〜青の道
謎の猟奇連続殺人事件を、日本・韓国の両刑事が追う・・・といったストーリーの作品。歴史検証部分に多少荒い点が見られる(俺は良くは分からないけど、そういった声が聞かれる)が、それを抜きにしても、今のバンチ内において、きわめて高い評価を得ている。
たとえば、青年誌でなければ出来ない表現、(殺人描写など)、丁寧に張られた伏線が徐々に明かされていく点、一つの事件を軸として10話以上過ぎたがテンションは落ちる気配を見せない。同誌内の伏線マンガといえば「エンカウンター」(超常現象、特殊能力などをテーマに事件を追うマンガ)だけど、伏線の消化率の悪さと比較していただければ、どれだけ読者をひきつけるパワーがあるか分かって頂けると思う。
次に、ストレートすぎる表現。これは、現在の韓国・北朝鮮事情に詳しい人たちが飛びついてきそうな内容。後にも先にも北朝鮮スパイを「海から来る連中」と堂々と表記するマンガはこれだけだろうし、今週に到っては、

「おやさしい日本の左翼みたいな事をいう刑事だ・・・・・・」
「俺もなあ、こっちの政治家の言動にいちいち目くじらたてるお隣さんには頭来る」
「てめえ一人で国を守っている気かよ」

と直球発言連発。
次が気になるマンガ、という点ではワイルドリーガー、わー太以上だ。


レッツデストロイ!〜今週のコミックバンチ Vol.59 [Aug.24]
すまん、二週間以上もサボっていた。
今更何か書く気もしないし・・・
上のVol.60と併せたコラムとして考えてくれイ!


NEVER SURRENDER!!〜今週のコミックバンチ Vol.58 [Aug.4]
いつも俺は、電車の待ち時間の間で立ち読みを軽くこなしてからバンチを買っているんだが、先週に続いて人前で噴出してしまった。それは・・・・

ワイルドリーガーの乱闘シーンでした。

デッドボールや!ケンカ野球ならオレの専売特許!!
ネバーネバーネバーーーーサレンダーーーーー!!

野郎ども!行けッ!!

何でストライクなんやカスッ
あたっとるやないけェッ
ピーーーッ!!
生きて帰れないのサ
ストライクゾーンっしょ・・・・・・・!
上等やボケェッ


>何気に一番過激な発言をしていませんか?小山内健寿たん(#24 2B 右両)


西若まつり開催!〜今週のコミックバンチ Vol.57 [Aug.4]
今週のバンチは(と言っても、書いているのは既に次号が発売された後だけど)山下たろーが表紙で、表紙ページをめくると、裏が表紙柄の絵をアレンジした日清焼きそばタイアップになっている。俺は、山下たろーのせいで、『日清焼きそばUFO』を買わないようになった。『日清焼きそば』→『夜店の一平ちゃん』と言う流れだ。だってさぁ、地元のジャスコでは一平ちゃんが85円安売りだからさ。

さて、今週のバンチは、武鉄レッドソックスのエース西若公望(にしわかきんもち)の一人舞台だぜぇ!
ワイルドリーガーは周知のとおり、バンチ新参作家の漫画の中では唯一の成長株だ。この漫画は、野球好きにはオススメできる!「魔球」「煙をふく剛速球」「イエス、マム!」とか、現実離れした立ち回りが目立つけど、大袈裟な部分は多めに見ても十分楽しめるぜ!1980年代の少年ジャンプの漫画・・・・男塾、北斗の拳、聖闘士星矢、etc...を髣髴とさせる展開。シリアスとギャグが自然にマッチした「原哲夫流ギャグ」が継承されているのがわかる。
とまあ、ワイルドリーガーは、越前のイチオシ漫画だぜ。

公望たん祭りは、「バーチャルネット西洋スーツ 火野薫」さん所のテキストで十分に楽しんでクレィ!

□今週のバンチ掲載作品

(・∀・)イイ!! :わー太、ワイルドリーガー
わー太はマツ太郎のあまりの切なさ、子供の「要らない」はあまりにリアルすぎる。ペットを買っている家庭でこういったシーンはよくあるのでしょう。ワイルドリーガーは、文句なし。エンターテイメントとして、これからもバンチを引っ張っていってくれ!

( ´∀`) :リプレイ、屈辱、ELEVEN(読み切り)、眠狂四郎
ELEVENは読みきりとして充分だと思う。心温まるストーリー、絵柄は好感でした。

(;´Д`) :がきんちょ強、ムフロン、エンカウンター、レムリア
今週のレムリアは、ちょっとグレードダウン。非科学的な内容に萎えた。がきんちょは「とっとり」に嫌悪感を憶えたが、ちょっとずつましになってきているかも。

(゚Д゚)ゴルァ!! :251、男盛り、貧民、たろー、エンジェルハート
ここら辺りは俺にとって完全指定席だな。たろーは相変わらずの自画自賛・ご都合主義の固まりだし、男盛りはストライクゾーン狭いし使いまわしだし。AHは、有名作品でなかったら許されないストーリー内容だぜ。


今週のコミックバンチ Vol.56 [Jun.19]
今回はサブタイトルは無しということで。特に目立ったネタが無かったので、普通に「今週の〜」で逝きます。・・・どうやら先週はあちこちで”委員長祀り”(わー太)が行われたようだ。あまりファンサービスに徹していると、わー太本来の持ち味(例えば、みてくれとは裏腹の重いテーマ等)が削がれてしまうのでは?と思っていたけど、本編とサマーファッションページとは別の物として書かれてあったんで、ちょっと安心したところだ。

・・・・・・さて、本題。
今週から、読み切り三連発が始まります。春も、三タイトル(4つ?)が連続読み切りとして掲載されましたね。読み切り自体は問題ないのですが、ここでバンチは、狙ったかのように休載を入れます。今週で言えば、50ページの読み切りが入ったのに対し、AH、たろー、プルンギルの三つが休載。来週も既に、プルンギル、蒼天の二つの休載が決定している。総ページ260p前後をボーダーとしているようだが、もう少しページ数を増やして欲しいものだ。

掲載作品の評価方法は、2ちゃんねる漫画板を参考にさせてもらった。

(・∀・)イイ!! :わー太、レムリア、ワイルドリーガー
せんせいの岸さんが描くレムリアは、あまり評価は良くないけど、俺個人的に気に入っている作品だったり。ワイルドは、ようやく開幕戦が終了し、次の阪神戦への足掛けな話。わー太は、マツ太郎が「死」というものを理解していた上での振る舞いだったので、これまでの行動が納得行く内容だった。

( ´∀`) :リプレイ、屈辱、リペアマン(読み切り)、眠狂四郎
ここらへんのランクは、可も無く不可も無くってことろ。つまりは、普通に読めた作品ということだ。リプレイは、漫☆画太郎先生へのオマージュか?と思えてくる扉絵が強烈。

(;´Д`) :蒼天、がきんちょ強、ムフロン、エンカウンター
ちょっとまずいかも?というのがここら辺のライン。強は、連載当初の悪党ぶりが見られなかった回。普通に見えるどころか、作者の調子が悪いのか?とまで考えてしまったぜ。慣れ始めたら怖いな、と思った。蒼天はダラケモードに入ったか?

(゚Д゚)ゴルァ!! :卵、251、男盛り、貧民
卵は完全なボーダーラインの役割。どうでもいい。男盛りは、どっかで見たようなネタを使いまわしているので、これもまたどーでもいい作品。料理漫画の貧民は、サービスシーンがあるけど、これまたどーでもいい。


↑今週の注目点。さりげない配慮がひかる、ガウガウわー太の出だし。親子で読める漫画ということだろうか。それでも、子供とって(特にペットを飼っている所)ちとつらい描写・表現があるのも事実だし。バンチ誌内で最もハードなテーマを掲げて連載している漫画がわー太である事をお忘れなく。