Hot Informationについて〜過去ログファイル#6  Falcom Game News "Hot Information”〜Back Number #6
□XP版と、カタログCD
□四月の動向
□暫くは沈黙期間
□未だ先見えず、イースVと抱き合わせの月影
□PS2版イースリメイク及び海外プロデュース
□イースに続く、エターナル化第二弾
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僕だってファルコムの全部が全部を批判したい訳じゃない。(続編ではない新作にも期待してるしね。)しかし、以下で記すような手法をとられては、批判以外に何が残っていよう?日本ファルコムのファンサイトは、尻尾を振ってイエスマンのポーズをとらないといけないのか?残念だが、僕にはそんな真似は出来っこない。イエスマンを自負する人は、ファルコムが近年とってきた販売戦略の現実と向かい合った上で、擁護してみるといい。
・・・感情的になってしまい申し訳ありません。さて、冷静に今回のXP対応版と、デモムービーCD配布について説明していきましょう。
毎度お馴染みのXP対応パッケージ
ファンさえも口を閉じる、年に二回目のXP対応パッケージ販売。危惧が現実へと変わりました。その内容とは、サントラCDを抱き合わせて、パッケージイラストは最初期(PC-9801時代)の物に戻すことで、パッケージ買いのリプレイユーザーをターゲットにしているとも考えられる。しかし、未だに昨年夏発売のXP対応パッケージが市場に残っているというのに、XP版の重版は無謀な行為といっても良いでしょう。
そもそも、ファルコムの「XP版」とは何なのだろうか?
XP版のラインナップは、ファルコムの主軸タイトルであるイースI,II・英雄伝説III,IV,V・そして、ライトユーザーを中心にウケが良かったzwei!!などである。これらは、同サイト内のリメイク&廉価パッケージ一覧表を見てもらえば分かるように、全体的にユーザー受けが良いタイトルか、手軽に遊べるタイトルが廉価版として、再々販を繰り返す王道パターンとして成り立っている。XP版とは名ばかり、実際は廉価版を繰り返す口実なのである。
過去には、ブランディッシュ4、ロードモナークシリーズ、ソーサリアンF、モナークモナーク等がそれらのポジションにあった。OSが2000、ME、XPと移り変わった現在でも、タイトルこそ変われど、本質的部分は何ら変わっていない。むしろ、微妙な値上がりと、廉価版としてシンプル2800円シリーズ的扱いをしない辺り、プライド的にイース・英伝等、主力タイトルとしての意地を捨てきれていない部分も見て取れる。
廉価版(=新OS対応版)を売り出すのは、良心的に見れば安価でパッケージを提供する事で幅広いユーザーへのアピールとも、PCに慣れぬライトユーザーへアピールとも受け取れる。しかし、同じモノを一年待たずして再リリースし、しかも、その時よりも高値で売ろうとしているものだから、擁護のし様が無いのである。これは、他のパソコンゲームファンから”当然の様に”叩かれても文句は言えないし、アコギな商売を続けるファルコムへの因果応報ともいえよう。
2002年度でファンの多くが離れていった理由は、VMJ・ダイナソアRE・月影の魅力不足だけではないのである。
ファルコムカタログ2003
だからさ、”完全無修正”とか書いて煽る必要は無いんだって。新作を作っていることの何処が、凄い事なんだよ?ゲームメーカーならば極当たり前の事だし。(些細なことを、あたかも一大事かのように吹くことに関しては、ファルコムは超一流の腕前だ。)
吹っ切れていないファルコムファンの僕個人は、ファルコムが続編を含めた新作を作っていること自体に高く期待をしている。四つの作品を混ぜ合わせたムービーが公開された時は、いち早くダウンロードして何度も見直したぐらいだ。それぐらいファンしているし、新作のゲームのことを考えると、やっぱり楽しみだし嬉しい気持ちにもなる。
だが、ひとりのゲームユーザーとしての僕は、今回ファルコムがやろうとしている販売促進活動は絶対に許せない。許されるのならば、食い止めたいとも思っている。それは、開発途上もいい所、ベータ版ではないヨチヨチ歩き段階のゲームを市場にばら撒く行為だからである。しかも、無料というカタチで恥を全国のゲームユーザーにばら撒いているのである。
不完全版のムービーをみせることで、そこから多くのユーザーの意見を取り入れて、更なる改善を目指している訳でも有るまい。そうならば、どれがどのゲームに該当するのかを明らかにせねばならないし、シーンを細切れに編集したものでは、第三者にしてもファンにしても評価がし辛いのである・・・とにかく、この新作ネタ公開ムービーには、
「今現在、貴方が好きなファルコムは”新作を作っています”よ〜!」
ということ、新作・続編制作中の”現状”を、PRするだけのことしか念頭におかれていない。
それはつまり、2002年度以降でファン離れが深刻化してきた現在、固定ファンに今一度振り向いてもらうためのポーズに過ぎないのである。
「別にプロモーションだから良いじゃん、それ位。何でお前さんはそんなに噛み付くんだ?」
、なんて声が聞こえてきそうだが、ネタをネタとして市場に公開するまでに落ちぶれたファルコムの姿を見て、悲しくは思わないのかい?
ファンは、現実を直視した時、批判せずに見て見ぬ振りをすれば良いのかもしれない。もっとも安全で、最良の策だろうな。僕が持ち出す意見も偏っているし、正しいわけでもない。(答えはその人その人が出すものだから)大層に言葉を並べた所で結局は、一人のファンの”こうあってほしい”要望だからね。このサイトをみて、こういった考え方を持つファルコムファンも居るんだぁ、と読んでもらえれば、僕はそれで結構だよ。
ずれ込んだので、本題に戻る。
そして、開発段階のベータ版を平気で市場で配布できる神経の太さ。・・・これは、不完全版を平気で市場に投入できる精神(=考え方)にも繋がると思うのだが、皆さんはどう思われますか?
ゲームクリエイターとしてのプロ魂はそこには見受けられない。
僕はそう受け取り、考えるのだ。
だから、社内声優の一人が「やるしかないわね!」と言ったところで、当然その言葉が意味を成すわけは無く、空虚な響きしか残さない。実体感が湧かないからである。ゲームプレイヤーは一体何を""やるしかない""のかが分からない。やるとしたら、せめて、ファルコムと一緒に踊りつづける事だろうか?
僕は思う。デモンストレーションムービーを市場に投入するのであれば、せめてゲームが出来上がってからにしてくれ、と。
ファルコムのゲーム制作活動状況をいちいちデモとして纏めて配布せねばならんとは、マトモに考えておかしな事ではないか?
新作のRPG、同じくコミカル系新作RPG、英雄伝説VI、イースVIの四作品のプレイシーンが収められたデモ(というにはお粗末な)が公開された。2002年度ファルコムラインナップではビッグネーム級の作品が無かったため、多くの古参ファンへの求心力が遠のいてしまっているのも事実、ここは一つ、多くのファンが名を知っている「イース」などを持ち出し、古参ファンへのアピールを兼ねたプロモーションを行う必要があったのだろう。
そのムービーの内容は、言うに足りず。見る限り四つの作品のキャラクタ移動シーンがバラバラに繋げられたもので、どれがどの作品であるかなどは皆目見当つかない。画像と名前が唯一公開されている「英雄伝説VI」のみが、一番古い仕様であるようだ。(なんとなくだが。)
更に四月には、ガガーブ三部作ファンブックが3,700円という、攻略本カテゴリーにしては破格の値段で登場する。コンシューマーに移植された他社版III・IVの攻略本は過去に出ているが、日本ファルコムのパソコンオリジナル版「後期英雄伝説(PC-9801版III、IVも)三作品」を取り扱う攻略本は、じつは今回が初めてである。
800ページ近いボリューム、フルカラー、など、ガガーブトリロジーのファンには程遠い僕でも興味は尽きない。最新作「VI」のネタも手に入るなら尚更だ。五月に予定されているファルコムの「XP」印し付きのリメイク作品を一本買うぐらいなら、こちらの方を選ぶぜ!
□春は未だ訪れない
ファルコムファンが望むことは、当たり前の事だが、ファルコムが作ったゲームを遊びたい、ただそれだけだ。ファンの需要を無視した「月影のデスティニー」などは、正直な所、生粋のファルコムファンへのパンチ力は無く、イースVのオマケをもってしても巻き返しは不可能に近い現状にある。
2002年から続く、ファルコム売上げ不振。シミュレーションである「VM
JAPAN」は、PCゲーム市場のSLG売れ行きパターンに当てはまり、ゆっくりとしたロングランヒットを記録したものの、それでも、2001年の「イースI・II完全版」「zwei!!」の二作品には軽く及ばない。そして現在最新タイトルである「ダイナソア・リザレクション」は、10,000本にも満たない売上げであったとの報告もある。
やはり、大多数のファンが望む声は、オフィシャルより発表されている「イース」「英雄伝説」に集約されているわけでして、それらこそが今のファルコムを繋ぎ止めている生命線でもあり、また、大黒柱であるということを再確認せざるを得ない訳であります。ザナドゥ・ドラゴンスレイヤー以降のファルコムの「今」を創りあげたシリーズの後継作品であるそれらには、ファンの多くが固唾を飲んで見守り続けている、その硬直状態が続いています。
□コンシューマーテイストのある新作
上のコメント・”ファンが望むファルコムの作品”でも述べたが、多くのファンは新作ではなく、既存の人気シリーズの続編か、過去の作品のリバイバルを望む声が圧倒的に多くを占めている。新作が期待されない理由は、「タイトルが公開されない」「情報量が圧倒的に少ない」「リメイク続きで期待できない」などが挙げられる。(そして何より、新作が、過去のシリーズを越える魅力に欠けているという最大の弱点があり、それこそが、ファルコムをリメイクメーカーとして成り立たせている最大の要因となっているのだ。)
しかし、zwei!!の時がそうであったように、ファンからの期待度が水平線であったとしても、発売後の反響はどうとでもなるのである。
今回発表されたもう一つの新作は、一見、家庭用ゲームを思わせるグラフィック構成。比較的前から発表されている「英雄伝説VI空の軌跡」のツギハギっぽい貧弱な3Dと違い、各パーツごとの繋ぎ目が滑らかになっている。3Dスキルが、英伝VIのものとは明らかに異なっている。
□zwei!! "第二作目"なのか?

"zwei"は、ドイツ語で数字の2を現す。二人で冒険をするからzwei!!なのか、それとも、タイトル名にストーリーに深く関わる意味が盛り込まれているのかと考えたが、答えは前者であった。新たに公開された新作が、そのzwei!!の続編もしくは、ゲームテイストを盛り込んだ作品っぽいことであるのが分かってきた。
ハート型のHPゲージ、特殊技数を示す星印。まさしく、zwei!!の時と同じではないか。となると、続編であった場合、"zwei!!
2"とでも名乗るのだろうか・・・?「2*2」とか。
□イースVI、英雄伝説VI、新作RPGのそれぞれ
まずは、下の三つの作品のグラフィックを見て欲しい。 (クリックするとそれぞれ拡大画像)
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イースVI
”赤毛の人”と、回りくどい言い回しを続けて来た本作品も、ようやく「イースVI」の名を冠する作品であると発表された。主人公が剣を振って魔法弾を放つワンショットである。「体当たりアクション」から、以前のスクリーンショットを見ても分かるように、主人公は回転攻撃、敵側には画面全体に及ぶ攻撃アクションパターンがあることが分かっている。
・・凄く低次元なレベルの事を書いている気がする。
このことから、見てくれからしても、イースI&IIエターナルの時とは違った派手なアクション性ある作品になりそうな予感だ。 |
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英雄伝説VI空の軌跡。
未だにタイトル名と、フィールドを歩いているだけのスクリーンショットしか登場していない。あと、意味の無い広告画像ぐらいかな。ドラクエ型だったI・IIを踏襲するとは考え難い。サブタイトルの語呂などからも、III〜Vのイメージを尊重したゲームになりそうな気がする。となると戦闘は、このキャラクターのまま突入する訳か・・?それにしても、他二作に比べてイマイチ、ぱっとしないというか、活気が無いというか、ドロ臭いというか。予想以上に発売まで時間が掛かりそうな気がする。 |
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新作RPG
今を遡ること五年前、1998年末に最初に公開されてから何度仕様チェンジされた事でしょうか。もうすでに、初期プロットとは別物と見たほうが良いのでしょうか?しかし、ホットインフォメーションでも、消えたはずのあの作品が装いを新たに登場と書かれてあるので、現存とみてよいのだろうか?
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ファルコムの味は2Dグラフィックだ、なんて声も未だに多く聞かれる。僕も、「ツヴァイ!!」のような描き込みに魂を感じられる作品ならば、2Dグラフィックだろうが負い目は感じられない思っているんだ。2Dの特性が活かされているのならば、2Dでも問題なしだ。例えば、英伝VI空の軌跡とツヴァイを見比べてみる。パッと見た目、どちらが美麗に映るだろうか?

3Dになったからといって、グラフィックの質が向上する訳ではない。むしろ、今公開されている三作品では、立ち絵だけでは2001年のツヴァイにも劣っている。2D時代のファルコムでは当たり前に描けたクオリティーを、今になって維持できないのは問題だと思う。これからは逆に、『2Dの頃のファルコムが良かった』なんて言われない事を祈るばかりだ。
□>--次回作は、「月影のDESTINY」
あっという間のスピード公開となりました。ファルコムの海外作品移植タイトル第二弾です。(海外プロデュース、と称します。)早速公開された公式サイトを読むと、なになに・・・、”ファルコムだから実現した、China英雄伝説”とな。ファルコムに縁の有るタイトルをちらつかせる意味深なキャッチフレーズが飛び込んできます。”武侠もの”ってのは、中国などアジア圏で好まれる、王道ファンタジーのようなものでして、日本にもコミックバンチなどで翻訳連載された『熱血江湖』なども”武侠もの”に該当します。簡単に言うと武道の達人や、気を操るといったものですな。こっちでいう時代劇みたいなものなのでしょう。

□>--英雄伝説VI空の軌跡

なんだか、今回の「チラシ第二弾」でげんなりしてしまいました。チラシを壁紙として配布する、の真意がつかめません。英伝シリーズ最新作のタイトルを出して数ヶ月が経過しました。ゲームの開発は進んでいるのでしょうか?チラシをあと数枚用意してネタとして延々と使いまわす展開だけは止めて欲しい所です。
□>--イースI・IIエターナルストーリー
PS2でイースのリメイクが発売される、と海外ゲームニュースサイトが先発して報じて以来、イースPS2版の話題が度々登場するようになりました。先日、デジキューブ内のコーナーに正式サイトがオープンし、これによって発売はほぼ確定したも同然となりました。しかし、何で今更『イースI&イースII』なのか?疑問は尽きません。内容はともかく、”コンシューマー向け”にスポットを当てるならば、イースなどよりもzwei!!の方が適任でしょうし。
ファルコムが制作に携わるコンシューマータイトルとしては、1995年末の『イースV〜失われた砂の都ケフィン』以来約八年振りとなります。スーファミ撤退時期に発売され、おせじにも良い評価を得た作品では在りませんでした。
□>--イースシリーズの新作
 
キャラクターが、PC-88時代からの定番であったファルコムチップセット(32×32Pixel)から3Dに変わったので、剣を振ったり構えたりのアクションが極自然に表現できるようになりました。これも正式なタイトルが明らかにされておらず、『また、イースのリメイクなのか?』といった声も聞かれます。
□>--新作ゲーム画像が公開
2Dによるお馴染みのチップセット型ゲーム開発から、3Dを用いたポリゴン系のゲームに主軸を変えた事がほぼ確定となった日本ファルコム開発陣。夏に発行された4gamer.net誌やCD-ROM
FANなど、PC書籍に掲載されたインタビューでは、「ダイナソア以降は3Dで挑戦する」と語って下さった加藤会長の言葉通りになったようだ。
完全3D化によるゲーム描写の変化が、古参ファルコムファンそして、新たにプレイする層にどのように映るだろうか?新たなるユーザー層の獲得に繋がるのだろうか?
このゲームは、今回のHot Informationで初披露となる。800×600Pixelの画像になっている点も注目。まだまだレンダリングが煮詰まっていない段階のようだが、簡素なレイアウト、大き目のキャラ描画などからコンシューマー(家庭用ゲーム機)をターゲットにおいていると考える事が出来る・・・かも。
□>--英雄伝説VI空の軌跡
新たに二枚の画像が公開されました。3〜5と続いた”後期英伝シリーズ”とは別の世界を描いたものらしい。日本語四文字サブタイトルや少年少女ペアなどから、後期英伝テイストが所々に見られる。これで、女性優位のキャラ属性まであったら完璧でしょう。
□>--ダンジョン探索型RPG
これも息が長いタイトルですね。思い起こせば1998年末。ホットインフォメーションに「新作RPG」として掲載されてから三年以上が経過したが、未だにタイトルすら明らかにされていなかったり、2001年初頭にはゲームプロジェクトの解散疑惑まで起こったりと(ことの顛末はオフィシャルが発表。)、あまり良い思い出は有りませんね。だからでしょうか、この作品には、ザナドゥやドラゴンスレイヤーといった黄金時代の頃の『ゲームを攻略する面白さ、熱中』などに取って代わる何かを期待してならないのです。違う意味で、リメイク路線(1997〜現在)の裏タイトルとして一部のファン内で認知されている「ダンジョン探索型RPG」。ファルコムの新たな看板作品となるような日は来るのでしょうか。・・・・・・いや、「なってほしい」と願いたい。ファルコムの混沌のリメイク時代から続き、何度も何度も作り直されてきた。ファルコムのPC-98市場からWindows移行の数年間は、何も残っていません。1997年末にVANTAGE
MASTERが発売されましたが、新作タイトルはそれだけです。Windows移行の「第一期リメイク路線」そして、今のリメイク+続編時代。ふたつの時代をまたがるタイトルで、新作として次の時代に遺すことが出来る作品はこれが最初で最後なのである。
□>--中国のゲームのローカライズ版

http://game.163.com/zt/yueying/yueying.html
オリジナルはこちらのゲームです。ファルコムは以前、PCゲーム部門にアジア圏を中心とした海外作品の日本向けローカライズを行っていく、と発表したので、このタイトルも、海外ローカライズ作品の一環と受け取るのが妥当な線だと思います。ここでは、ファルコムの海外リメイクの有り方について難癖をつけるつもりはありません。
[今回のまとめ]
ホットインフォメーションから読み取れる新作(続編)タイトルは次のようになる。
・英雄伝説VI空の軌跡 ・ダンジョン探索型RPG ・べつの新作 ・海外ローカライズ作品
これらの他にも、非公式情報ながらSONORRI社のARCTRUSや、今回は出てこなかったがイースシリーズ最新作などが考えられる。ソーサリアンのタイトル名もラインナップに挙げられている事から、追加シナリオディスク登場の可能性も捨てきれない。
海外移植、新作、ある程度の支持を集めているシリーズの続編。タイトル未定のものが多く、ファンタジーRPGのジャンルを中心としたラインナップが揃っていますが、これらを見ると、様々な方面に手を伸ばしつつあるが現在の路線が確定していないようにも見受けられる。「ファルコムらしさ」のひとつに、ファンタジーRPG一辺倒という言葉が当てはまる。そして、そうしたある種の型にはまった作風を好む人が多いのもまた、ファルコムゲームがリメイク続きであれど支持され続け、高セールスをレコードしうる一つの要因となっているのではないだろうか。
ファルコムゲームの根底を流れるもの。時代がうつり変わっても、それを求める者。それこそが、ファルコムを21年を越える老舗としている”もの”ではないだろうか。
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