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イースVI
-ナピシュテムの匣-
Ys VI -The Ark of Napishtim-
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エレシア大陸に生まれた冒険者アドル=クリスティン。のちに書物へと起こされるアドルの冒険日誌。シリーズ通して定番のエピソードだ。
エレシア大陸沖にある難所”カナンの大渦”から戻った船は無く、真相は定かではないが、その中心部にあるのは地獄とも理想郷とも言い伝えられている。
冒険家としての探究心をくすぐるような場所を、アドルが放っておくわけがなく、カナンの大渦に挑み、その流れに呑まれつつも絶海の孤島に辿りつく。
いにしえよりかの地に住む不思議な住人たちとの出会い、大海原の彼方に消えた”有翼人”の伝説や、その大いなる遺産の存在を知った時、はたしてアドルはどう動くのか・・・? |
なおイースVIは、イースV〜失われた砂の都ケフィンの3年後の設定である。シリーズ通しての懐かしい顔や、Vに関連するキャラクターが登場するのも、連作モノならではの見どころの一つだ。
□カナンの大渦
親友のドギと海賊船に乗ってカナンの大渦へと旅立つところから始まるイースVI。2000年リリースのイースIIエターナルより更に立体感が増し、奥行きのあるグラフィックが目に映る。高いところに登った時の"引き"による演出などもある。カナンの大渦の中にあるレダ族が住む島には森や遺跡があり、緑溢れる自然が表現。
また、島ではエメルと呼ばれる鉱石を採取することが出来る。これを加工した素材「エメラス」は、ガラスの様に透きとおっているらしい。どんな金属よりも硬度・強度共に優れており、剣などの材料にも用いられるとの事。
□アクションバトル
戦闘シーンは、イースI・イースIIで慣れ親しんだプレイヤーがアドルを操作して戦うスタイル。よりアクション性の高いシステムになる事も考えられるし、魔法も気になる所。
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Adol Christin
【アドル=クリスティン】
イースシリーズ不動の主人公。燃えるような赤い髪の毛と漆黒の瞳。”赤毛の剣士”という通り名は、大陸中に轟いているとか。冒険家であるアドルは、成り行きで海賊船に乗ることに…。
KEYWORD 01 : "Great Vortex of Canaan"
【カナンの大渦】
通りかかった船は例外なく呑み込まれると言われる難所で、エレシア大陸沖1200クリメライ(=キロメートル)にある。本作でアドルは、この渦の謎に迫る。 |
Olha
【オルハ】
白い肌を持つ”レダ族”の娘、オルハ。巫女である彼女は、一族を導くという役目を担っている。大渦に呑み込まれて島に漂着したアドルを発見し、助ける。
KEYWORD 02 : "The Rehdas Tribe"
【レダ族】
大渦の中にある、カナンの地で暮らす一族。自然を重んじ、翼を持つ精霊神を信仰する。長い耳と獣の尻尾が特徴的だが、生物学的には人間とほぼ同じ。 |
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>今回の冒険に関わるキャラクターたち
Isha
【イーシャ】
オルハの妹で、極度の人見知り。アドルを見るとすぐに逃げてしまうが、いざという時は大胆な行動を取る。
Terra
【テラ】
かつてサンドリアで知り合った盗賊少女。いい女になるとの宣言どおり成長したが、性格はあまり変わっていないようだ。
Dogi
【ドギ】
元盗賊の風来坊で、アドルとは古くからの仲。本作ではアドルと共に海賊船に乗り込む。義理人情に厚いタイプである。
Geis
【ガッシュ】
巨大なハルバードを振るう、傭兵らしき青年。行く先々でアドルに「余計なことに首を突っ込むな」と警告する。
Captain Ladoc
【ラドック船長】
海賊船トレス=マリス号の船長で、テラの父。エウロペ南部で勢力を誇るロムン帝国の大艦隊より先に、カナンの大渦に迫れるか?
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【イースVI考察?】
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現時点では、「やらないか?」じゃなくって、「やるしかないわめ」の新作公開ムービーでのみ、実際にイースVIが動くシーンを拝む事が出来る。解像度が低くなおかつ断片的なカットのため、分かり難い点が多いが、この新作公開ムービーから考察を行ってみよう。
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まず、「新作お披露目」の文字が浮かび上がる時に、爆炎らしき物が上がるのが巻き上がる。その他のシーンから見ても、ゲーム視点は常に奥行きがあって、(美術では、一点透視図法というのかな?)、やや斜め上からの見下ろしだと分かる。イースVIと、ツヴァイっぽい新作RPGは、視点&スクロールともに似ている。
一方、英伝VIとダンジョン型RPGは、フィールドでも一点透視による奥行きが無く、真上から見下ろした構図である。
イースVIとツヴァイっぽい新作RPGは、斜め後ろからキャラの背を追うタイプなので、カメラワーク移動が著しい。
アクションシーンでは、3次元空間を活かしたアクション性の強い物になっている模様。ジャンプで敵の攻撃を避けて脳天割りを放つ、ボスキャラの斬撃を避けるといったアクションをムービー内で見ることが出来る。剣による必殺技もありそうだ。
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【2003年9月発売予定…】
2001年9月、ホットインフォメーションページで『イースシリーズ』の最新作品などをはじめ、複数タイトルが制作中であると報じられました。(ログ)それから二年が経過した現在、そのうちの一つ「イースVI」が長い沈黙を破ってリリースされる事がほぼ決定した。
さて、タイトル発表からのファルコムを振り返ってみますと、「VM
JAPAN」、「同名拡張キット」、「XP対応パッケージ第一弾」、「ダイナソアRe」、「月影のデスティニー」、「ARCTURUS」、「XP対応パッケージ第二弾」、「廉価版シリーズ」・・・などと、数だけ見れば随分になりますが、ダイナソアでは相当なファンを自負する僕でも、やはり物足りなさを感じずにはいられません。
そんな中、今後投入されていくであろう純粋な新作群。それらに、いくらかの期待を抱いてしまうのです。思い起こせば2000年、イースIIエターナル、英雄伝説IVなど、リメイク路線真っ只中のファルコムラインナップの中、突如発表された開発段階時のzwei!!をみて僕は、
「ファルコムさんも、このゲームでは結構頑張っているじゃないか!」
と思った。エターナルもそうですが、コンセプトがPC88,98の概念から抜け出せない作品ばかりで、ビジュアル面で餓えていたのかもしれません。それらとは異なった作品。正直、これならいける!と思ったものです。
その時の期待感とは全くの区別のものですが、現在発表されている四つの新作続編には「ファルコムの成長」を期待させるものが幾らか有ります。
ひとつは、守りではなく攻めの姿勢にあること。
これは・・・ファルコムの苦手とする、いや、未経験であったジャンル「完全3D」でゲームが構成されている事や、新作を含めた四作には、(画面は似ているが)イメージ的に被るものがないこと。そして何より、リメイク路線を抜け出し、純粋な新作をユーザーサイドにぶつけてきている事、などが挙げられる。
世間がある程度3Dに飽き飽きしている(多少憶測も含むが)今、あえて3Dで挑むことへのメリットは有りそうで無い物でしょうけど、とにかく様々な方向にチャレンジして欲しい。
((アコギな商売を控えて、なおかつ挑戦心が感じられるゲームならば、ファンの誰も文句は言えまい。たとえ文句があったとしても、それは、今のアコギ商法とリメイク商法による焦燥感から来る苦言(たたき)とは全く別のレベルのものであると思うのだ!))
また、完全3D化によって、多少のマシンスペックの向上による、ローエンドユーザーの切り捨てを行った事も挙げておこう。それは、ファルコム海外移植三弾のARCTURUSに至っても、それなりのマシンスペックを要する事から窺い知る事が出来ます。新作群を見た感じ、ARCTURUSと同じかそれ以上のスペックを組んだマシンでないとプレイは難しいでしょう。 |
【イースシリーズ最新作ページ】(それより昔の記事の残骸)
The "Ys" series is
a fantasy role playing game based on the theme of "kindness",
and the most important of works by FALCOM. Presently there are
5 titles, Ancient Ys Vanished, Ancient Ys Vanished The Final Chapter,
Wanderers from Ys, The Dawn of Ys/THE MASK OF THE SUN, and Lost
Kefin, Kingdom of Sand.
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