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ファルコムライブラリ Top Page



【概要】
以下のラインナップで区分けしているように、「1と2」、「3〜5」、「6」とでは、世界観は全く別物である。それぞれを「イセルハーサ編」、「ガガーブ三部作」、「空の軌跡」、とでも分類できようか。
最大の特徴は、ストーリー主体のRPGであること(テーマも基本的に似ている)、コマンド入力型のRPGであること、などが挙げられる。「空の軌跡」では、3Dを導入し、2Dグラフィックの持つの温かみは残して、より広い表現が可能となった。(空の軌跡以降のファルコムゲームにも言える事)この「空の軌跡」を目安とし、ファルコムゲームファン層を新規層と、古参とに大分する事が出来るぐらい、影響が大きかったタイトルでもある。


※図は、2008年末までの、英雄伝説シリーズの展開を簡易表記したツリー。


【ドラゴンスレイヤー英雄伝説】
当時のファルコムの看板シリーズ「ドラゴンスレイヤー」の六番目のタイトルが「ドラゴンスレイヤー英雄伝説」である。「III」以降、「ドラゴンスレイヤー」の名前が外れ、今までと違った路線を開拓されていく。

 ├【THE LEGEND OF HEROES I&II 英雄伝説(PlayStation)
 └【ドラゴンスレイヤー英雄伝説II


【英雄伝説III、IV、V(ガガーブトリロジー)】
PC-9801版の原典(オリジナル)のナンバー「III」「IV」が1994年と1996年に発売された。リメイク「新・白き魔女」が1999年に登場し、「英雄伝説III, IV, V」は、「ガガーブトリロジー」としてシリーズ化。同年の「V 海の檻歌」をもってして「ガガーブ」シリーズは完結する。「ガガーブトリロジー」としての統合を強く意識したシナリオアレンジがWindows版の「III, IV」に施されており、特に「IV」は、原典であるPC-98版とガガーブトリロジー版とでは話の内容が大きく異なる。

≪英雄伝説III 白き魔女(しろきまじょ)≫
 ├【英雄伝説III〜白き魔女〜もうひとつの英雄たちの物語〜(PlayStation)
 ├【白き魔女〜もうひとつの英雄伝説〜
 ├【新英雄伝説III 白き魔女
 └【英雄伝説 ガガーブトリロジー 白き魔女(PSP)

≪英雄伝説IV 朱紅い雫(あかいしずく)≫
 ├【英雄伝説IV 朱紅い雫
 ├【英雄伝説IV 朱紅い雫(PlayStation)
 ├【新英雄伝説IV 朱紅い雫
 └【英雄伝説 ガガーブトリロジー 朱紅い雫(PSP)

≪英雄伝説V 海の檻歌(うみのおりうた)≫
 ├【英雄伝説V 海の檻歌
 └【英雄伝説 ガガーブトリロジー 海の檻歌(PSP)


【空の軌跡(そらのきせき)】
英雄伝説シリーズの六番目のタイトルとして発表された「空の軌跡」。英雄伝説の名前こそ付くが、今までのリメイク作や続編モノと異なり、完全なオリジナルの作品であるため、スタッフの思い入れも強いように思える。ファルコム作品の中で、統一された世界観、連結したストーリーと時間軸をもち、システム/グラフィックまでも統一された作品は、「空の軌跡」のみであろう。
「イセルハーサ二部作」(ドラゴンスレイヤー英雄伝説I , II)、断層「ガガーブ」に分断された世界を歴史的な視点で描く「ガガーブ三部作」(英雄伝説III , IV ,V)との直接的なつながりはない。

空の軌跡のセットパッケージ、その他、派生作品
英雄伝説VI 空の軌跡
英雄伝説 空の軌跡SC
英雄伝説 空の軌跡SC(PSP版)
英雄伝説 空の軌跡 the 3rd
□英雄伝説 空の軌跡 the 3rd(PSP版)