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英雄伝説VI
空の軌跡-ソラノキセキ- THE LEGEND OF HEROES
VI
ムービー紹介
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今回も、ファルコムゲーム恒例の「販売促進ムービー」が公開された。当サイト恒例のデモムービー・レポートも、今回が数えて六作品目。今回の御題は、とっても長〜い開発期間を経て発売される「英雄伝説VI空の軌跡」。2001年ごろから、ファルコム・ウェブサイトではスクリーンショットが公開されてきたが、それから、どのように変わったかなどを考えてみるのも良いだろう。
♪〜
真実も嘘もなく 夜が明けて朝が来る 星空が朝に溶けても 君の輝きはわかるよ
  【むっちゃ懐かしい、ファルコムロゴ出現パターン。これの初出は、1997年末の「ヴァンテージマスター」で、大抵のファルコム系のプレイステーション移植作品で使われている、おなじみのものである。此処最近のファルコムロゴ出現パターンは、毎回凝ったものが多く、ダイナソアならタロットが燃えてロゴが出現、イースVIでは波打ち際に書かれたファルコムの文字など、作品の”色”を強く打ち出したものが多かったのだ。】
  【ハトさんたちが飛び立ち、朝日が昇る。ファルコムはいつも、はとさん大好き。】
英雄伝説シリーズ最新作
英雄伝説 空の軌跡 ソ
ラ ノ キ セ キ
 【今回のムービーで使われているBGMは、昨年末に販売されたセットパッケージ「ファルコムスペシャルボックス2004」に収録された、”お披露目ムービー2003・冬”内の「英雄伝説VIイメージムービー」のものとは異なる。】
新時代の英雄伝説、始動------
動力革命による福音と混迷のなか 小国リベールを舞台に 若き遊撃士たちの辿る 運命の軌跡------
 【主人公・エステル。キャラクターデザインがコロコロ変わりましたが、両手広げているヤツが決定稿と思われます。】
新たなる歴史を刻む、 超本格ストーリーRPG、遂に---
  【キャラクターにカメラが迫って、タイトルが表示される。】
遊撃士見習い エステル・ブライト
英雄伝説は新たなる次元へ リアルタイム3Dによる新世界! 数々の新システム搭載!
【キャラクター紹介に合わせて、戦闘シーンが導入される。これを見る限り、非ターン制で行動順戦闘タイプであるようだ。また、キャラクターには攻撃射程があり、その範囲内にいる敵を全て巻き込む攻撃などもある。】
 【ここでは、カメラワークがクローズアップされる。”お披露目ムービー2003春”でも、飛行船の周りをカメラが回るシチュエーションがあった。イベントのみかと思ったが、通常移動でもカメラの移動があるようだ。】
 【旧・英雄伝説IVを髣髴とさせる”依頼”の履歴が明細に記されたスクラップブックの存在や、(上のスクリーンショットでは)画面全体に及ぶ魔法エフェクトなどが表示される。また、移動中のキャラクターシンボルは先頭のキャラのみでなく、パーティ全員がソーサリアンのような数珠繋ぎタイプで、先頭キャラに追随する形となる。】
物語を彩るこだわりの世界観
主題歌 「星の在り処」 歌:う〜み 編曲:和田
耕平
 【ここから画面がホワイトアウト。歌が流れ始める。強力ブーストエンジンで急発進/加速が平気で行える飛行船。弾幕をよけながら逃げるシーン。】
  【魔法エフェクトその2】
新たな世界 新たな人々を通じて描かれる 拓かれし時代の物語
 【最後は特典紹介。】
特典1 空の軌跡 ビジュアル設定資料集 フルカラー160ページ以上
特典2 空の軌跡 スーパーアレンジバージョン 空の軌跡を彩るBGMを多彩にアレンジ
特典3 空の軌跡 主題化シングルCD 「星の在り処」 歌:う〜み 編曲:和田
耕平
新たなる時代はここから始まる・・・
ファルコムがこれまでに抱えてきたラインナップ未消化タイトル。古くは1998年から未だに発売未定となっている「新作RPG」(幾度と無く仕様変更を余儀なくされ、今ではこれが”ザナドゥ・ネクスト”ではなかろうか?という噂すらある)や、「やるしかないわね!」が強烈なインパクトを残した「新作RPG2」など。その中の一つ「英雄伝説VI」がようやく発売にまでたどり着いた。・・・2004年内に残りに未消化タイトル二本も、キチッとけじめをつけてほしいな、なんてね。開発期間が長引けば長引くほど、必要とされるハードルが高くなるのは必定だしさ。
「英雄伝説VI」が、「韓国のアークトゥルスを移植した副産物」であったとしても、そんなことは、どうだっていい。(ゲームヴィジュアルはアークトゥルスに似てなくもない。)今まで、ファルコムにはフル3Dの技術と選択肢は無かった。でも、なにかがキッカケで、ファルコム・フル3D化への扉は拓かれたのである。今回のデモでしつこいように謳われている「新たなる時代」というのは、”英雄伝説が新しい”のではなく、”ファルコムそのもの”が今までとは違うと言うのをいいたいのでは、と僕は感じた。
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