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ダイナソアエンサイクロペディア2000

ゲーム攻略&ガイド 精霊の塔:四階

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精霊の塔:四階 MAP


(クリックすると拡大版を表示します)

〇イベントバトル シャドゥ(×7)
出現場所:マップナンバー「2」

〇ボスバトル ダリウス
出現場所:マップナンバー「4」
執念で生きているダリウスに、もはや力は残っていなかった。ここまで来たのなら、相手にならぬはず。次のラストバトルに向けて体力を温存するのが吉。


〇ラストバトル 軍神
出現場所:マップナンバー「4」
攻撃力低下、全体攻撃、能力倍増など多彩な攻撃方法をもつ。直接攻撃は100ダメージに至ることもあるので注意!回復アイテムなどは惜しまずに使おう。アッシュは二連続攻撃の「紅蓮の刃」、オルリックは回復、ヒースは「BRAVE」と役割を分担すると良いだろう。

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イベントリスト
マップナンバー座標で発生するイベントを記しました。

マップナンバー「1」
その部屋の中だけが 妙に暗かった
いかなる光も その部屋の中では
吸収されてしまうかのようにさえ感じた

マップナンバー「2」
壁に何か文字が刻まれているのをみつけた
そこには こう書かれていた

《古えの神官 最も神の国に近き所に集まり
神の助けを得ん
これぞ 精霊の塔の始まりなり》


その下にも 何か書かれているようであったが
まるで 闇がその上にはりついているように
文字を読み取ることができなかった

〇カンテラに青い炎をうつしている

(オルリック)
アッシュ 
わしは ここでこそあのカンテラを・・・
あの炎をかざすのではないかと思うのだが


ルオン:
あのカンテラは ここで使ってこそ
意味があるものなのですよ 魔法使い
ためされてはいかがかな?アッシュ

アッシュが カンテラをかかげると
青い炎が 光を放った
すると 壁の文字が鮮明に浮かび上がった

《そして 最も狂おしい光携えし者現れし時
光は影を作り 闇を呼び
塔は 今ひとつの姿を現すだろう》


その時 カンテラの炎で長く伸びた
アッシュたちの影の向こうから
人ではないものの ざわめきが聞こえてきた

(戦闘終了後)

(エリス)
塔の 雰囲気が変わったような気がします
何か とても重く暗く・・・


ランディ:
…ったく冗談じゃねえぜ
こいつの言うことをきくと ロクなことがねえぜ

ルオン:
恨まれる覚えはないですな
先に進めばわかることですよ 魔法使い

ヒルダ:
なんだい ここが頂上ってわけじゃないのかい
それにしてもあんた 随分と詳しいじゃないのさ



マップナンバー「3」

(ワッツ)
妙だな ここにこんな扉あったか?


ヒルダ:
あれ?ここにこんな扉 あったかい?


マップナンバー「4」

 


その扉は 重く固く閉ざされていた

その時 ルオンが歩みより扉に手を押しあてた
決して動くことのないように思えたその扉が
鈍い音をたて かすかに動いた

ルオン:
おや 皆さん どうなさいました?
中に入らないのですか

ヒルダ:
へえ こいつはおどろいたね
意外な才能を見たような気がするよ

ランディ:
…どうもうさんくせえな…
アッシュ お前どう思う?

部屋に踏み来んだ瞬間
アッシュは 何か異様な空気が
体にじっとりと はりついてくるのを感じた

(オルリック)
・・・見ろ アッシュ
あれを・・・


ランディ:
…アッシュ 見ろ
なんだよ…あれは…?





そこには人の形に似た巨大な像がそびえ立っていた
四本のその腕は まるで何かを求め
アッシュたちに手を伸ばしているかのように見えた

その時 その不気味な像の前に黒い影が現れた
影は 人の形を型どり
やがて うめき声のようなものがきこえてきた

(オルリック)
アッシュ・・・あれはダリウスだ
ダリウスの姿だ
あの魔道士め まだ浄化していなかったのか

(ダリウス)
我が魂は 我が神と共にある
神の復活こそ 我が宿願
お前たちに邪魔をさせるわけにはいかぬぞ

(オルリック)
狂っておる・・・執念だけの亡者と化しておる

ダリウスは 奇妙な叫び声と共に
アッシュたちにおそいかかってきた

(戦闘終了後)
ダリウスの姿は叫びと共に消え去り
呪いの声だけが 部屋に残った

おお 偉大なる我が神よ
この不信心な者どもに 災いを・・・
ルク・ミーサ・ル・ヴァルバー

その声と共に 塔全体が叫びをあげたかのように
ゆらぎ始めた


その不気味な像の前に
ルオンが歩み寄った

ルオン:
おぉ なんと美しい異形の神よ
あなたの望みはこのルオンがきき届けましょう
そして御身の力をこの私にお与えください
輝かしき復活を祝し
この者たちの血をあなた様に捧げましょう

ランディ:
な…くそ坊主…まさか…

ルオン:
くくく 言ったはずでしたがね
あの魔道士と私は意気投合していたと

あの男が私の内より出た時
私は あれの意志と力を受け継いだのですよ

くくく…私が憎いですか?
憎んでよいのですよ さあ 憎みなさい
我が神は人の憎悪の心を 何よりもお喜びになる

神よ 今こそ我が前に その御姿を現したまえ
ルク・ミーサ・ル・ヴァルバー


その声と共に 塔全体が叫びをあげたかのように
ゆらぎ始めた


我は・我は・我は光
我は・我は・我は闇
我は・我は・我は力

我は戦を司り 人の生業を司るもの
我 今再びこの地に蘇らん
我が声に応えし 我らが子よ
我もまた その声に応えん

西から来た民は 民族の血を侵し
異教の神は 慈愛といわしむものをとき
誇り高き部族の 高潔な精神 汚されん

我はいつわりの世を排除し
古き世を この地にもたらす者なり
見よ 我が力を

我は呼ぶ 地をゆるがし 風を起こし
水を呼び 天に叫ぶ龍の姿を
異教の神を信じる者たちは
神の名を唱えつつも 災いを免れようと
弱き者を谷へと突き落とすだろう

そして見よ
また我は呼ぶ あらゆる田の稲を刈り
焼き払い灰をまく 大農夫の姿を
己の飢えをいやすため
子は母の肉を食らい 夫は妻の肉を食らう

そして 見よ
また我は呼ぶ 災いの風を起こししかばねを越え
汚れを大地に染ませし 炎の馬の姿を
人の心はもはやその体と共に腐れ
残された者だけが 取るべき道を知るであろう
そして 見るがいい

そして我は呼ぶ 赤き衣をまとい
地の杯をその胸にしたたらせる 不和の女王の姿を
人は 争いの中で生をなし
また 苦しみの中で生を終えるもの
人はしょせん 借り染めの姿では生きられぬ
争いこそが 人をあるがままの姿にし
人は その中でよりよく生きる

古きよき時代が 今我の手により再び訪れん
これぞわが理想郷
そして我らが子らよ お前たちの求めた世なり


(ヒース)
ち・ちがうっ!僕は争いなんか求めてはいない
確かにボクたちは時代の流れの中に
多くのものを失いました
でも 争った所で何になるんです?
争いの中では何も産まれない・・・
僕たちはここで それを嫌というほど見てきました

(エリス)
古の神よ おききとどけください
誰もそのような世を 望んではおりません
誰が人が憎しみあうことを喜びましょうか

(オルリック)
災いの神よ 我らは道を違えはせぬ
世は変わり 人は変れども 人の心は変わりはしない
お前は 人の弱い部分を食らう悪鬼にすぎぬのだ

軍神は ゆっくりとアッシュの方に目を向けた

戦士よ 汝はいかんする?
汝の望みを かなえるは我なり
汝が長きに渡り求むものを 与うるは我なり


アッシュの手の中のテスタロッサが
ほのかな光を放った
それとほぼ同時に 軍神の巨大な手が
アッシュたちの前にふり落ちた

我が意思に背きし 我らが子らよ
だが我が情けのもと 汝らの血は至高に置かれ
我が力の源とせん


軍神は その巨大な体を持ち上げ始めた
激しい振動が床を伝わり 足元をふるわした
その鋭い眼光は もはやアッシュたちを離さなかった


ふいに 軍神はその手を降ろし
地に響く声で うなだれた

…うぅ…足りぬ 力が足りぬ
まだ 我が力は戻ってはおらぬ
いけにえはどこだ?いけにえの血はどこなのだ?

ルオン:
我が神よ 今しばしお待ちを
今 この者たちを御前に…

その時軍神の手が ルオンの頭上に落とされた
ルオンは断末魔の悲鳴を上げ
軍神は そのしかばねの血で口を染めた


足りぬ 足りぬ まだ足りぬ
だが伝わる 感じる 汝らの心
怒り 恐れ 憎しみ その心 その血

血を!血を!血を!血を!
それこそ我の求めるもの 我が力の源
いざその猛き血を 我が体に流し込ましめん


軍神は その巨大な体を持ち上げ始めた
激しい震動が床を伝わり 足元をふるわした
その鋭い眼光は もはやアッシュたちを離さなかった




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Last Update 2002/08/22 17:23:38