最初、塔内で探索できる個所は、現時点では四階の下半分までになります。ここで「風の紋章」(エンディング・テーマ曲名にもなっていますね。)を入手したら、一旦塔を降りましょう。《亡者の声を きいてみたらどうだ? ルーンの短剣で 白い石に印を残すのさ》と教えてくれた風の精霊の言葉で、見覚えのある個所がありませんでしたか?
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イベントリスト
マップナンバー座標で発生するイベントを記しました。
マップナンバー「1」
扉には こう書かれていた
《通路の壁には 近付かぬことだ》
マップナンバー「2」
部屋の中には 竜巻のようなものが渦巻き
竜巻は叫びにも似た声で吠えていた
(風の精霊)
ユリウスとニーニャを脅かしているのは
お前たちらしいな
一体 何の用があって ここにいる?
この塔は 世に悔いを残し
死んでいった者たちの集まる 嘆きの塔
生ある者がのこのこ来る所ではないわ 帰れ!
(ヒース)
か・風の竪琴をさがしているんです
この塔にあるってきいて・・・
(風の精霊)
・・・風の竪琴だと?
ユリウスの竪琴が目当ての こそ泥どもか
なお 腹立たしい
お前たちは知らぬであろう
王は自らの勝利をあせり 人の心を失ったのだ
そのためかつて 多くの民の血が流れた
ユリウスは その民の嘆きを歌にした
王はそれを怒り ユリウスまでもこの塔に幽閉した
ユリウスは 我ら精霊と人とをつなぐ糸であった
その糸を自ら切った 人となど
これ以上 話をかわしたくもない
風の叫びは いっそう激しさを増し
アッシュたちは 立っているのもやっとであった
だがエリスは
竜巻にも臆さず 前へむかっていった
(オルリック)
エリス危険だ 戻りなさい
(エリス)
私が 風の精霊を説得します
でなければ 何もわかりあえはしないのです
エリスは 竜巻の中に飛び込んで行った
竜巻の中で エリスの悲鳴がきこえた
(ワッツ)
エリス!!よせっ!!死んじまうぞ
ワッツは竜巻の中に飛び込もうとしたが
風のいきおいで 体を投げ出された
風は激しいいきおいで渦巻いていた
するとふいに風がやみ 中からエリスの姿が見えた
エリスの口が ゆっくりと開いた
(エリス)
この娘 消え行く精霊の悲しみを共に感じている
人の行いを信じたわけではないが
この娘になら 清き風を預けることができよう
そういうとエリスは はっと我に返った
そして そっとにぎられた手を開いた
その手には 紋章のようなものが握られていた
風の紋章を手にいれた
(エリス)
《清き風を 呪いの中に吹き込め》・・・
あの精霊は そう言っていました
悲しきものたちを解放してくれ・・・とも
ワッツ・・・ありがとう
竜巻の中 あなたの声がきこえました
なんだか私 力がわいて・・・
(ワッツ)
はんっ ばか言っちゃいけねえよ
心配したのは俺だけじゃねえ こいつら全員だ
これにこりたら 無謀なことは控えろよ |
風の叫びは いっそう激しさを増し
アッシュたちは 立っているのもやっとであった
部屋の奥へと進もうとすると
さらにはげしい風の音が部屋中にひびき渡った
トーネード:
忌々しい人間どもめ もはや堪忍ならぬ
四肢を切り裂かれ 亡者の列に加わるがよい
戦闘
竜巻の消え去った後
何か紋章のようなものを見つけた
風の紋章を手に入れた
ヒルダ:
ちょいとあんた ルオン
今度は 何を笑ってるのさ?
ルオン:
くくく しょせん時の流れに忘れ去られていく
精霊など取るにたりないものだと
思っただけですよ
ヒルダ:
ふんっ なんだっていつかは忘れられちまうのさ
あたしたちだって 同じさ
いつかはゴミみたいに消えちまうんだ |
マップナンバー「4」
扉には こう書かれていた
《通路の壁には 近付かぬことだ》
マップナンバー「5」
通路には 風のような音がこだましていた
それは 先ほどきいたあの歌であった
ヤール王は お強いお方
無敗の王といわれるお方
だが乙女の心は鋼より固く その光は名剣に勝る
王よ王よ 嘆きの声をおききなされ
白い月夜に銀の剣 赤い花がそなえられ
栄光の道は開いたか 鳥さえ歌わぬこの大地に
その時 手にしていたオルゴールが
ひとりでにその音を奏でた
すると 鳴り響いていた歌声は突然やみ
静寂が通路を包んだ
(ヒース)
この子
ボクたちを導いてくれているのかもしれませんね
マップナンバー「6」
部屋の中では 一人の色白の青年が
竪琴をかき抱き 遠くをみつめていた
青年はアッシュたちに気付くと手を止めた
青年は アッシュたちが持っている
オルゴールに目をうつした
(ユリウス)
それは ニーニャですね
あの娘の 魂は救われたのですね
よかった・・・
(ヒース)
・・・どうしてそんな曲ばかり奏でるんです?
たしかに ボクには理解できない
辛くて 悲しいことがあったでしょう
でも・・・でも・・・うまくいえないけど
それじゃ死んだ人は浮かばれませんよ
その風の竪琴だって・・・泣いていますよ |
ルオン:
どうやら この塔に亡霊を運び込んだのは
あなたらしいですな
あなたの竪琴の音は 呪いの音がしますからね |
ユリウスは 肩から竪琴をおろし
悲しげにうつむいた
(ユリウス)
・・・おっしゃる通りかもしれません
竪琴弾きは 純粋な心を保たねばならぬのに
私は 己の運命を怨むことのみに琴の音を動かした
私の竪琴の音が 塔の下に眠る死者たちを操り
かつて私が歌った反歌は 呪いの歌となり
そしてニーニャのような娘を呼び覚ましてしまった
・・・返す言葉もございません
私のしたことは 王たちと何ら変わりない
ああ いっそ私も消えてなくなりたい
そういうと ユリウスの姿は急に薄れ
見えなくなってしまった
(ヒース)
ま・待ってくださいよ ユリウスさんっ
ボクは風の竪琴のことでききたいんです
でてきてくださいよぉ
(オルリック)
こら 待たぬか
お前が隠れたところで
死者がなぐさめられるわけでもあるまいて |
ヒルダ:
なんだい 女々しい男だね
あんたが今さら隠れた所で
どうなるもんでもないだろうに |
部屋の中には ユリウスのすすり泣く声が
まるで 風のようにこだましていた
〇土笛を持っている場合
ふいにヒースは 荷袋をひもとき
地下墓地にて託された 土笛を取り出した
そして それを静かに奏で始めた
すると 先ほどまで消えていた
ユリウスが 再び姿を現した
(ユリウス)
・・・ローランの土笛の音・・・
どうして あなたがそれを?
(ヒース)
地下墓地でさまよっていた亡霊にもらったんです
ユリウスさん あなたの友だちだったんでしょう
あなたのことを とても心配していましたよ
(ユリウス)
そうですか・・・ローランが・・・
ローランが その笛を託したのなら
あなたはさぞや腕のある詩人なのでしょう
ならば・・・これをお持ちくださいませんか
もはや私には 不要のものです
ユリウスは大切に抱えていた竪琴を
ヒースに手渡した
(ユリウス)
あなたにこの竪琴・・・風の竪琴を継承します
ただし この竪琴は弾く心の者に反応し
いかなる技を持ってしても 心がなければ
この竪琴の音は 鳴ることはないのです
しかし あなたなら大丈夫でしょう
ローランの土笛をあれほど見事に吹いたのですから
そういうと ユリウスは
満足気なほほえみをたたえ 消えていった
銀の竪琴を手にいれた
ヒースは風の竪琴の弦にふれてみた
だが 弦は音を鳴らすことをしなかった
(ヒース)
・・・だめだ・・・ボクにはとても
この竪琴を弾きこなせないですよ
(ワッツ)
弾けねえ 弾けねえと思ってるからだろ?
今の にいちゃんも言ってたじゃねえか
用はやる気だよ やる気 |
ランディ:
ま 今のお前じゃ無理なんじゃねえか?
自分の腕をまったく信じちゃいねえ
そのままじゃ 一生無理かもしれねえぜ |
Last Update 2002/08/22 17:23:38