Dinosaur Encyclopedia2003

 
 

ダイナソア・エンサイクロペディア2003

DINOSAUR ENCYCLOPEDIA 2003

シナリオチャート「裏」:町〜森〜神殿

 



扉はアッシュを迎え入れると、重い音を立てて閉じた。

(再度)
外壁の門は、重く固く閉ざされていた。


武器の店
ようこそザムハンへ。
お待ちしていましたよ。あんたのような旅のお方が来るのを。
それはもう随分と長い間ね。
長老には、もうお会いになりましたか?
あなたが来たら知らせろと言われてましてね。
まずは長老にお会いになって下さいよ。


防具の店
ようこそ旦那、お待ちしていましたぜ。
ここはご覧の通り小汚い防具屋ですが、
お役に立つ物もあると思いますぜ。
町の長老には、もうお会いになりましたかね。
え?まだですかい?そいつはいけねえ。
あの方には、お会いになった方がいいですぜ。


宿屋
これはこれは、旅のお方。
あなたがお見えになるのを、町中でお待ちしておりましたぞ。
長老には、もうお会いになりましたかな?
あなたの行く末を示すのは、
あの方をおいて他におりませんぞ。
長老にお会いになった後、改めてお寄り下され。
心からのもてなしをさせて頂きます。


魔法の道具屋
ようこそおいで下さいました。
何かお入りの用の道具がございますか?
長老にお会いになっていらっしゃらないのですか。
長老の家は、町の北西にございます。
どうか一度お尋ね下さいませ。


取引所
ようこそ旅の方、お待ちしていましたよ。
ここは、ご不要の品を金銭と交換します取引所。
あなたの旅の手助けをさせて頂きます。
長老には、お会いになりましたか?
まずはあの方にお会いになるのが得策。
あなたに指針を与えて下さるはずです。

長老の家

お待ちしておりましたぞ、アッシュ殿。
どうも解せぬと言ったご様子・・・いや、ごもっとも。
さて、丘の上にそびえる城をご覧になりましたかな。
あれこそザムハン王の居城。アーケディア城。
あの城が・・・いや、あの内にあるものが、
あなたのような方をこの地へ呼び寄せるのですじゃ。
町の門は城へ通じ、招かれた者を送り出す門。
長きに渡る沈黙を破り、開いて差し上げましょう。
城は森の来たにございます。事の次第、どうぞご自分でご覧下され。

〇二回目の会話
城へはお行きになりましたかな?
この地の拘束より逃れることは不可能。
運命を避けて通ることなど、できませぬぞ。
森の中には怪しげな生き物が数多くおります。
人をおそう、ウーティスという怪物もおるそうな。
充分に気をつけられよ。

〇三回目の会話
城へはお行きになりましたかな?
この地の拘束より逃れることは不可能。
運命を避けて通ることなど、できませぬぞ。
お助けできることがあれば申されよ。
我らは、あなた方の旅を助けるため
存在していると申しても過言ではありませぬ。

〇城の扉が開けられない状態で、町長と話した場合。
城へ おいきになられたようですな
だが 扉をあけるにはいたらなかったご様子
城の封印を行ったのは 神殿の異端者とききます
しかし我らには この町が全ての世界
あいにくと詳しいことは わかりかねます

≪裏シナリオに入るための場所をうろつく≫

不意に、風の流れが変わった。




森の中から突然、白い蝶が現れた。
蝶は、アッシュの前で何度か回った後、
北へ北へと舞い上がっていった。



(アッシュ)
まるであの蝶は俺を誘っているようだな。

城門

(アッシュ)
妙だな。
急に体が重くなったような気がするぜ。


扉には、一枚の札が貼られていた。

(アッシュ)
誰が何のためにこんな物を?

≪もう一度調べる≫

扉にアッシュの手が触れた瞬間、呪符が輝いた。
アッシュは自分の体が宙に浮き、
そして激しく投げ出されるのを感じた。


≪更にもう一度調べる≫

扉には、一枚の札が貼られていた。

(アッシュ)
鍵が掛かっているようには見えない。
だが、この札は何だ。

アーチにもたれるようにして男が立っている。


(ランディ)
さっきのはお粗末だったな、剣士。
魔法の力の前には、なすすべもないということか。
あんたもここを目指してるらしいな。
この城、俺の魔道の追究の場にはもってこいだ。
あんたも悪くはない。ここの客となる素質は充分だ。
だが俺の魔道の助けがあれば、旅路は楽になるぜ。

(アッシュ)
俺の名はアッシュだ。
お前の魔法などあてにはしていない。
せいぜい俺の荷物になるような真似はするな。

(ランディ)
最高に冗談のきつい奴だな、あんたも。
まあ、いずれ俺の力を恐れる日が来るだろうよ。
俺はランディ、魔道士ランディ様よ。
で どこへ行くんだ?アッシュよ。
俺としては、あのくそ忌々しい呪符を
取り除く護符を捜しに行きたいんだがね。

ランディが仲間に加わった

(ランディ)
良くある封印の札だな。
こいつがある限り、この扉は開かねえぜ。
外す方法はあると思うんだがな。

(ランディ)
おっと待った。また痛い目に遭うだけだぜ。



先ほどの蝶が、アッシュの前に現れた。
蝶は、東の方角へと消えていった。

(ランディ)
あの蝶、俺たちを呼んでるみたいだぜ。
せっかくの美人のお誘いだ。行ってみようぜ。


白い蝶が、再びアッシュの視界に現れた。
蝶は脇道を折れ、飛び去っていった。


森のしげみから何か物音がした。
だが、何の姿も見えない。


(アッシュ)
なんだか生臭い匂いがするな。

マップナンバー「3」

アッシュは白い蝶の姿を認めた。
蝶は。脇道へと吸い込まれるように消えた。

マップナンバー「4〜5」

木のしげみの中からウーティスが現れた。
ウーティスはアッシュに襲いかかってきた。


イベントバトル
ウーティス×6匹

(ランディ)
アッシュ、見てみろよ。こいつらの出て来た所を。
先にけもの道が続いてるぜ。

沼の水はひどくにごり、腐臭を放っている。
にわかに沼の一面が泡立ち、
中から一匹のウーティスが顔を出した。



(グリム)
我が名はグリム。一族の者が失礼をした。
我らはある剣を求めておる。それであのように
分別なく剣を持つ者に襲いかかる者もおるのだ。

(ランディ)
詫び代わりに教えてもらいたいね。
城の扉に掛けられた、古い呪符のことだがな。

(グリム)
おぬし、あの城に行ったのか?
あの城は人知を越えた恐るべき地。
関われば、もはや後戻りはできぬ。
それでもなお城へ行ってみようと思うなら、
森の西にある廃墟へと行ってみるが良い。
かつて大地母神ニーラを祭っていた神殿じゃ。
あの札を施したのは、あの神殿の神官。
ならばそれを外す手立ても、
あの神殿をおいて他にはあるまい。

(ランディ)
もうひとつ聞きたい。ここには何か魔力を感じる。
お前・・・本当は何者だ?

(グリム)
何を申される、若き魔道士よ。
我らはただの汚らわしい生き物にすぎぬ。

さて、貴重な知識を与えてやった礼を
ひとつだけ求めさせてはくれぬかな?
おぬしらがあの城の封印を解いたあかつきには、
一言 声を掛けて欲しいのじゃ。
我らの求めるものもまた、動き出すやも知れぬのでな。

グリムはそう言うと、再び沼の中へ消えていった。

≪もう一度調べる≫

沼は 不気味なまでの静寂を保っている。

マップナンバー「4」

草むらの中から、ウーティスが顔を出していた。
ウーティスはアッシュの姿を認めると、
そそくさと逃げ出した。


マップナンバー「1」
どこからともなく、あの白い蝶が現れ、
西へ西へと飛び去っていった。

(ランディ)
またあの蝶だぜ。おもしれえ。
こうなったらとことん付き合ってやろうぜ。

町:長老の家

〇城の扉が開けられない状態で、長老と話した場合。

(長老)
城へお行きになられたようですな。
だが、扉を開けるにはいたらなかったご様子。
城の封印をしたのは、神殿の異端者と聞きます。
しかし我らにとってはこの町が世界の全て。
あいにくと詳しいことは分かりかねます。

ニーラ神殿(廃墟)

(ランディ)
ひどいもんだ。何かの聖域の跡らしいが、
荒れるにまかせるって感じだな。
俺が言うのもなんだが、不信心な奴らだぜ。

そこにはやつれ果てた戦士が立っていた。
男はアッシュに気づくと、少しとまどいながらも
ゆっくりと歩み寄ってきた。



・・・どうやら後がま登場というわけか。
やめろ、無駄だ。ここは狂っている。
森はあざ笑い、地には無数の死体が埋まっている。
全てが歪んでいる、まともなものなどありはしない。
あらゆるものが、口々に呪いの言葉を吐いている。
見てみるがいい。この地下にも・・・

男は狂ったように、ぶつぶつと独り言を続けた。
そして急に絶叫をあげたかと思うと、
戦斧を振り上げアッシュに襲いかかってきた。

ボスバトル
バーサーカー×1

(戦闘勝利後)
男の死体から、
呪文のようなものが刻まれた指輪が転げ落ちた。


【キーリング】を手に入れた

背後でアッシュを呼び止める声がした。


(ルオン)
これはこれは、さすがにあざやかな剣さばき。
「灰をまく者」アッシュ殿でございましょう。
その剣は、味方の血までも吸うそうな・・・
これは申し遅れました。私は。修行僧ルオン。
ここでお会いできたのも、何かの導きと存じます。
ご一緒させて頂ければ、まことに光栄の到り・・・

(ランディ)
ふん、気に入らねえ生臭坊主だな。
大体このランディ様のことは・・・ま、いいけどよ。
おい、アッシュ。どうするんだ?

(アッシュ)
好きにしろ。だが覚えておけ。
俺はお前の下らないお喋りに興味はない。

(ルオン)
くくくく、そう恐い顔をなさいますな。
その内ゆっくりと血まみれの武勇伝を
お聞かせ願いたいものですな。

ルオンが仲間に加わった。


壁の前に人を象った像が立っている。
その足元には、印と文字が刻まれている。


《ザムハンの地の祖 恵みと真実の神 
ニーラに祈りを捧げよ》


(ルオン)
どうやらこの辺りの土地神らしいですな。

マップナンバー「4」

壁には消えかけた文字で、
《これより祭僧の間 祭僧の許しの印なき者は
立ち入るべからず》
と書かれてある。

マップナンバー「5」

≪キーリングを持たない場合≫

足を踏み入れると、頭に語りかけるものがあった。
《これより先は修道士の間だ 立ち去れ!》
アッシュは体が宙に浮くのを感じた。

床に立った瞬間、リングが輝いた。

(ランディ)
どうやら、あのリングの効用ってわけか。
大した拾いもんだったな。

神殿地下一階

ルオン:
ほう、これは美しい。
しかも、何か凶々しい雰囲気を感じますな。

醜い顔をした人型のモンスターたちが現れた。
それはアッシュたちを見ると、叫びをあげ
襲いかかってきた。


バトル
ノイマン×4匹

(戦闘勝利後)
ノイマンは悲鳴のような叫び声をあげながら、
神殿の奥へと走り去っていった。



その足跡を残すかのように、血痕が
神殿の奥へと、点々と続いている。


ランディ:
ドジな野郎だ、血痕を残していきやがって。
追っていこうぜ、どうやら止めをお待ちかねらしい。

マップナンバー「3」
血痕は、さらに点々と続いている。

マップナンバー「4」
ランディ:
・・・血痕がここで途切れてやがる・
気配もすっかり消えてるぜ、畜生め 。

(二回目以降)
床には先ほどの ノイマンの血痕が残っていた
それは 神殿の奥へとてんてんと続いている

(「水晶柱」入手後)
先ほど手に入れた水晶柱が、
鏡の前でほのかな光を放った。



マップナンバー「5」
机の上には本のような物がある。
それには奇妙な文字が書かれていた。


ルオン:
何かの日誌のようですね。読んでみますか? 

*月*日 地下に盗賊が侵入。
うつし身の心を持たぬものゆえ、大事には到らず。
兵に引き渡す。
ラスムス様が城に赴かれて、1週間が経つ。
レイウッド様は案ずるなとおっしゃるが、
修道士たちの間には不安が募っている様子。

△月△日 ローランが風の楽師を訪ね、
城へ赴くとのこと。
何かラスムス様のことが分かれば良いのだが。


ルオン:
・・・記述はこのページで終わっています。
インクがかすれており、後は読み取れませんな。 

マップナンバー「6」

ランディ:
先に進むのかよ? 何だか妙な匂いがするぜ。
ご遠慮願いたいね、まったく 。

マップナンバー「7」

一行が部屋に入ると、暗がりで光るものがあった。
それは姿を現すなり襲いかかってきた。

バトル
ラットラー×7匹

(戦闘終了後)

ランディ:
見ろよ、部屋中ノイマンの腐乱死体だらけだぜ。
あの馬鹿ねずみの獲物らしいな。

マップナンバー「8」
ノイマンの死体の中から、何か光る物を見つけた。

【水晶柱】を手にいれた

神殿地下二階

(ランディ)
この壁、他のと比べると微妙におかしくねえか?

回転扉の中は、小さな部屋になっていた。


机の上に日記のようなものが置かれている。

《守護者セラク様よりご依頼のあった20数枚の鏡と
幻影を破り真実をうつす「ラスムスの鏡」が完成した
私の最高の そして最後の作になるやもしれぬ》
《明日城へ献上するにあたり わが殿に忠告せねば
ならぬこともある それがたとえ我が命を落とす
結果となろうとも ザムハンの未来には変えられぬ》


ランディ:
ラスムスとかいう名前は、どこかで見かけたな。
確かあの古ぼけた日誌にあったぜ。
これはそいつが書いた物ってことか。

マップナンバー「2」

そこには、回廊を塞ぐように
一体の巨像が立っていた。


ランディ:
邪魔臭え泥人形だが、
どうもこいつは強力な魔法が掛かってやがるな。
そう簡単には退いてくれそうにないぜ。 

≪もう一度≫
先へ進もうとするとゴーレム像の目が光った。
アッシュたちは足場を失い、
立っているのがやっとの状態だった。


マップナンバー「3」

部屋の中には数匹のノイマンがおり、
侵入者を見ると叫びながら襲いかかってきた。


バトル
ノイマン×5匹

(戦闘終了後)
アッシュは鏡の破片を見つけた。
鏡の破片】を手に入れた。

マップナンバー「#1」
鏡の一部が欠けている。
水晶柱も、この鏡の前では輝きを失っている。


(鏡の破片を持っている)

ランディ:
よぉ、さっき拾った鏡の破片、そこにはめてみな。
まったく考えやがったぜ、あのモンスターたちもよ。

破片は鏡の欠けた部分に収まり、
鏡は完全にもとの姿を取り戻した。


神殿地下三階

マップナンバー「1」

回廊をふさぐように一匹のノイマンが立っていた。
それはしばらくの間、侵入者をじっと見すえていたが、
やがて武器を構え直すと、静かに歩み寄ってきた。


(戦闘終了後)
ノイマンの死体の中から、一枚の手鏡が出てきた。
手鏡の中には、一人の男の姿が浮かび上がっいた。



我が従弟にして敬虔なるニーラの信徒、レイウッドよ。
私にもしものことがあった時のため、これを残す。
必ずや近い内に、この地に災いが訪れよう。
その時は、ニーラの力の宿りし契約の呪符を
城の入口に施し、破約の護符を、
この地下神殿で修道士たちと共に守れ。
だが封印とて、災いを僅かに食い止めるのみ。
城の魔道士ダリウスは・・・


その時、死んだと思われたノイマンの手が
アッシュの手から鏡を奪った。
鏡は砕け散り、ノイマンは事切れた。


ルオン:
くくくく、最後の最後まで健気なことです。
このような姿の者にも、
全うすべき使命があるということですかな。


祭壇の上に、城の門に施されていた物と、
同じ印の護符がある。


【護符】を手に入れた

ランディ:
へっ、こいつが手に入れば長居は無用だ。
とっととあの城に行ってみようじゃねえか。


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    Last Update 2002/12/21 13:53:14