コラム〜ちょっと一息 ショートコラム
 Tea Break "Falcom Game's Column
Short-Column
トップページに載せたショートコラム(Page2)
/ ハンドルネーム(2002.12.14)
/ 作曲者とか何とか(2002.09.20)
/ グレイストンサーガ外伝がやりたいッッ!(2002.09.12)
/ EGGのコピペを検証しる!(2002.09.07)
/ 七人の侍(2002.09.06)
/ サーバーの容量は幾らにする?(2002.09.05)
/ BROKEN THUNDER(2002.09.04)
/ 目指せ、独自ドメイン取得(2002.08.30)
/ ありがとうファルコム(7.27)
/ クロノクロスとツヴァイの音(4.30)
/ ふぁるこむ楽曲パクリ疑惑/第二楽章(3.26)
/
○ハンドルネーム(2002.12.14)
最近、”キャラなりきり”って所に書き込ませてもらっています。”ルオンたんハァハァ◆”だったかな?一発で僕だとばれてしまっているようです。トリップはそのままだし。何度か書き込んでみてちょっと思いました。ホームページを作る前にダイナソアに出会っていたら、僕のネット上でのハンドルネームは「ルオン」だっただろう、と。二年前は、ダイナソアも記憶の隅に追いやられた立場で「エターナル化」プロジェクトすら立ち上がっていなかったと思う。
そういえば、ファルコムファンサイトを巡っても、『ルオン』を名乗る人は居ませんね・・。
アドル・アヴィン・ミッシェル、など、ファルコムキャラの中でもヒーロー的立場のキャラをモティーフとした名前をハンドルネームとして使用している人は数多いが、ダルク=ファクト、ダーム、ダルダンディスなどの名を使う人は少ない。きっと、ルオンの名が登場しないのも、ファン内でのダイナソアの知名度の低さと、知る人ぞ知る純粋な悪人役だから、ではないだろうか?
二年前の夏、ホームページを作ろうと思い立ち、それを運営する管理人=僕のウェブ上での名前を適当に考えていました。思考時間は殆ど無かった。風の伝説ザナドゥ1の登場人物より取った名前。そのキャラの声がフリーザ様と同じ人だったから気に入っていた、ってのが理由だったと思う。
一回目のホームページ移転時に、マンガ版ザナドゥ主人公のフィーグ・カムラを名乗った事が有った。あの名前は、二月を待たずしてお払い箱となった。理由は単に気に入らなかったからだ。
もし・・・・・・もしもだが、次にホームページ移転など、サイトの大幅変更に伴ってハンドルネームを変えることがあったら、間違いなく僕はルオンを名乗る。僕が風伝1の「ジード」を名乗るのと、ダイナソアの「ルオン」を名乗るのとでは大差ない。ハンドルネームなど、ネット上で個人を区別するだけの最低限の機能しか無い目印だと僕は思う。個人を区別する具体的な材料はHNなどではなく、もっと別な所にある気がしてならない。
作曲者とか何とか(2002.9.20)
ファルコムにとって外せない功労者の一人、古代祐三氏(こしろ
ゆうぞう、と読む)。「イースT、U」、「ザナドゥ#U」、「ドラゴンスレイヤーW」、「ソーサリアン」といった、ファルコム黄金時代の名作を語る上において外せない人だ。氏は、それら名作群のオリジナル楽曲を手がけられた。ファルコムのGM展開も、栄光の時代もゲーム内容とそれを盛り上げるBGMがあったからと認めざるを得ない。
そんな十数年前に退社された古代祐三氏の楽曲は、未だにファルコム側にほぼ全権存在する。
だからこそ、イースの名を冠するアレンジアルバムやイースT・U完全版ではFMオリジナル音源をサンプリングしたものや、ソーサリアンオリジナルに至っては、FM音源(+α?)バージョンが発表できるわけだ。
氏は、一曲数千円から数万円程度で”アルバイト”という形でFalcomに在籍されていたそうだ。その楽曲を、十数年が過ぎた現在であっても使いまわし続け、それだけならともかく、ファンがオフィシャルBBSで古代祐三の名を書こうものならば、即刻削除の憂いにあう。こんな現状が今のファルコムである。上「偉大なる功績・それへの労力に対し、見合った分の褒賞が無い。」「ないがしろにする体制」と思ってしまうのは僕だけでしょうか。
ファルコムと古代氏との関係については、不明瞭な点が多く、僕だけで語るには力不足ですが、古くからのFalcomファンで、こういったメーカーサイドの情報に詳しい方は、もっと突っ込んだ所まで理解できると思います。
〇グレイストンサーガ外伝がやりたいッッ!(2002.09.12)
PC-9801/21市場末期のSLG、「グレイストンサーガ外伝〜動乱の魔都」(ペガサスジャパン)。確かアレは、1995〜96年に発売されたと思う。オリジナルサントラ付きパッケージだったっけ。当時、パソコンゲームに触れたてだった自分は、日本ファルコムのゲーム「ブランディッシュ3リニューアル」や「リバイバルザナドゥUremix」や「風の伝説ザナドゥ」などにどっぷりと嵌った季節を送っていた。PC-ENGINEのイースWの音楽のあまりのカッコ良さにファルコムに惚れ込み、スーファミ→パソコン、PC-ENGINEへとプレイスタイルを変えていったのだ。当時、友達周りでのMYベストRPGゲームは、ファイナルファンタジーYだった頃のことである。
そんな、ファルコム野郎になりたてだった頃、その「グレイストンサーガ」と出会った。当時のマイコンBASICマガジン(以下、ベーマガ)は、パソコンプログラミングコーナーと、コンピュータゲームコーナーとに分かれており、パソコンを使った楽しい事を出来ないか?というコンセプトがあった。(今の誌面は、プログラムや共同活動などの紹介程度で、ゲーム欄が完全排除されている。)巻末には、コンシューマ・パソコン問わずのゲーム全機種発売リストや、写真入りによる月間販売ゲーム紹介など、コンピュータ雑誌らしからぬデータ量にただただ圧巻モノであった。総合データ量は、ゲーム誌顔負けである。自分がやってみたい、遊んでみたいゲーム、それを見つけやすい雑誌でもあった。それに、コンピュータゲームミュージック(CGM)ファンの土台を作り上げた点も見逃せない。これも、GMアルバムが月間リリース分完全紹介されていたのだ。テレビゲームの音がCDとして発売されている事実を知ったのも、この雑誌からだ。これに会わなければ、日本ファルコムの名盤「イースV
J.D.K.SPECIAL」「交響曲イース」などは二度と手に入らなかっただろう。
うーん、ベーマガ(&ふぁるこむ)崇拝になってしもうたが、そんなベーマガは、パソコンゲーマーなりたての僕にとってまさにバイブルであったのだ。そんなベーマガ誌をぱらぱらと読んでいると・・・なんだか地味で陰険そうな兄さんと、泥臭いお姉さん達が載っているじゃ有りませんか。プレイヤーキャラと敵キャラが1VS1で大きく描かれ二分割画面で戦っている。俺はこの画面を見て、カッコいいじゃねえか!と思った。RPGにも一寸飽きてきたかな・・・な頃だったので、シミュレーションのジャンルもいいかなと考えてしまったのだ。とはいえ、元来、大戦略や信長やシムシティなどといった、見てくれからして「シミュレーションです!!」なジャンルのゲームは中学生の頃、随分と痛い目に会ってきたので苦手意識を通り越し、画面を見ただけで嫌気すらさすようになっていた。そんな自分にとって、SLG畑に戻るのは自殺行為とも等しかった。でも、「これ、シミュレーションだけど、ファンタジーRPGの要素を取り入れているな」この一言でRPG好きな俺はSLG←→RPGとの行き来が出来るようになった。
善は急げだ。さっそくパソコン屋まで走る。高校から、JR→市電と乗り継ぐのに往復700円かかる(上熊本周辺の人、手ー上げて)僕のいつものパターンは、高校からパソコン屋がある下通りアーケードまで走る!走る!なのだ。往復で4km、大した事はないが、学生のカッコなんで熱いの何の。店に着く時は、汗びっしょりというのが毎度の事であった。早速、電気屋へと向かう。目標のブツはただ一つ、グレイストンサーガのみだ。クソッ、ビラ配りは執拗に俺を襲ってきやがる、やつ等、それほどまでにノルマに苦しかったのか?
ビラ配りの手をかいくぐり、電気屋にまでたどり着く。最後の最後で俺は悩んだ。「グレイストンサーガ外伝」は店頭に並んでいた。だがその横に、「黒の剣」・・・なんだこれ?思わぬ伏兵に、二本のゲームを両手にとって見比べをしてしまったのだ。「どっちが重いかな?」パッケが極端に軽いパソコンゲームは、中身も手抜きと思っていた時期だったので、サントラ入りのグレイストンサーガをレジに持っていく。
6〜7年ほど前の回想録なので、ゲーム内容は殆ど覚えていないし、主人公の名前はもちろん、本当にゲームに嵌っていたのかどうかも、今となっては怪しいところだ。ゲームの詳細こそ覚えていないにしろ、ゲームを誌面で見てから実際に走って買いに行ったまでの経緯、そういったある一種の期待感・高揚感は、今でもじっくりと思い出すことが出来る。これは、インターネットで簡単に最新作情報が引き出せるようになった現在では味わう事は出来ないものである。結局、グレイストンサーガはクリアーした後、PC-9821Canbeを持っていた友達に譲った。クリアーした頃は、違うゲームに既にはまっていたからだ。グレイストンサーガをプレイした後は、普通にシミュレーションRPGも遊ぶようになった。ファイアーエムブレム〜聖戦の系譜なんかも、それの代表的なタイトルだ。
記憶にあるゲーム内容は・・・
・魔法を精製するシステム。(詳しくは覚えていないけど、お金を払って研究レベルを上げていくようなタイプだったかと)
・ほぼ全てのモンスター、盗賊などを仲間に出来る。彼等はレベルアップもするし、武具の装備も自由。
・プレイヤーごとに用意された豊富な攻撃手段。(魔法、通常攻撃、特殊技能など)
・主人公格の5人のショートシナリオ(それでも結構長い)をこなした後、本編「動乱の魔都」が始まる。ショートシナリオのキャラは、本編で出会うことになるのだ。
・キャラクターがむさ苦しい。男はオッサン、女は地味。もし、このゲームが同時期の「ファーランドストーリーシリーズ」のようなアニメ絵キャラだったら、俺は買っていない。この、無愛想なキャラクターたちが紡ぎだす絶妙のストーリーに嵌ったからだ。この地味なキャラクターが、8頭身フルアニメーションで戦う所に”萌えた”(今の表現に例えるなら)のだ。
・戦闘シーンは、大き目のキャラがフルアニメーション。(同時期の英雄伝説Wとは比べ物にならないほどリアルだった)
・ハードディスクインストール専用ゲームで、起動に毎回1分かかる。
グレイストンサーガ外伝を、その友達が返してくれるかもしれない、というところに現在居る。彼は、自分用のノートPCを最近買うから、ということでPC-9821Canbeを処分するそうだ。この前、家に遊びに来た時も、
『お前からもらった98のパソコンゲームも、今度持ってくるから、98用意しとけよ』
と、話したばかりだ。
当時のレトロゲームな記憶を解く位置にある「グレイストンサーガ」。
所持していた時期は僅か2〜3ヶ月だったが、実に思いで深い。
久しぶりに、PC-9821Xeを起動する日も、そう遠くはないだろう。
〇EGGのコピペを検証しる!(2002.09.07)
あちこちで見かける、EGGを罵倒するようなテンプレート文章。常に改良版がリリースされ、バージョンアップし続けている。じっくり読み返してみると、以外にも(?)当たっている節が多く見られた。「あなたの仰るとおりです!」としか返せない部分も多かったのは、興味深いというか何と言うべきか・・・。EGG利用者の方はどう思われましたでしょうか?
・リリース予定情報の公表が遅い
//月末に発表ってのもあったな。その通り。
・無償配布していたソフトも有償配布
//最初は無料だけど後で金を取るようになった。
・セーブデータが破壊される等、バグ連発
//バグは多いらしい。
・バグ対応を故意に遅延している
//これは不明。
・会員は人柱にならなければならない
//レトロに価値を見出せない人は人柱でしょうね。
・会員でなければ修正版をダウンロードできない
//その通り。
・毎月10本リリースの公約を守らない
//守らない月も多く、翌月に不足分をリリースしている。
・値上げ断行、暴利貪り
//初期の300〜500円台は既にない。その通り。
・ユーザーを蔑ろにしている
//分からない。
・ユーザーの意見を反映しないご都合主義
//これに関しては分からない。
・エミュレータを改悪したもの
//技術面は分からない。
・移植レベルが低い
//低いかどうかは分からないが、故意にゲームを改竄している点がある。たとえば、ASTEKAU太陽の神殿の隠しモード使用不可とか。(女の子が裸になるって奴。)これじゃあ、当時の史料を完全復刻になってねえぞ!
・マニュアルをアップする予定が全くないにもかかわらず故意に遅延していた
//COMING
SOONのくだりね。これはBBSでの批判の後「未定」に変わった。その通り。
・サポート最悪
//これは不明。
・開発が間に合っていないソフトをリリースしたかのようにしている
//よく分からない。
・ID・PASSWORDをメールで送ってくる
//そのとおりです。
・新しめのソフトしかリリースされない
//”新しめ”の規準が、非レトロの俺には分からない。
・シリーズものを後発のものからだす
//これも当たっているんじゃない?
・彼女イナイ暦11年以上の童貞オナニスト高木が関係している?
//知るか!
・高木啓多はエミュ推奨の違法コピーの猛者?
//バカヤロウ!
・EGGスレ、カイトスレには更新チェッカで監視している粘着厨オナニスト高木がいる
//クソスレ
〇七人の侍(2002.09.06)
七人の侍は、黒沢明監督の代表作品だそうです。これまで僕は見たことがありませんでした。「七人の侍」といえば、ナイナイの”めちゃイケ”で以前やっていた”しりとり侍”内に挿入されるBGMがやたらと印象的だったのを覚えています。もっともしりとり侍はリンチにつながるだとか何だと言った理由で打ち止めになったらしいけど・・・。
詳しい感想は抜きにして、とにかく、見れて良かったぁ。
三時間半ノンストップで見とおした。最初は”パソコンをする傍らでテレビをつけ流す”だったのですが、だんだんと手が止まってしまい、最後にはPCの電源を切っていました。
〇サーバーの容量は幾らにする?(2002.09.05)
先日、ホスティングサービスの方に、「sendmailの場所は何処ですか?」(下段のメールフォーム用に)という質問と一緒に「サーバー容量は幾らぐらいまで上乗せできますか?」という質問を送った。数時間を待たずして返事が返ってきた。sendmailの位置もバッチリ教えてもらい、メールフォームがキチンと動作できる所まで確認できた。さて、もう一つの質問については、管理人としても実に興味深い内容だったので、多少長くなると思うが書き綴って行きたいと思う。ホームページのウラ側に興味がある方はゼヒともお付き合いおねがいします。
現在の「Falcom 21st Century」は、だいたい190/210MB(MAX)を使っている。利用料金も決して安くはない。「無料」なんて甘いものは存在しないのだ!主なデータ内容は、過去ログ倉庫・MP3アレンジ曲データ・シューティングゲームといった具合だ。肝心のファルコム系は全体数の半分程度だったりする。下項の(図1)を参考にして欲しい。
ここ一年間は、容量に任せてデータが乱雑になってきた。
初期の「SENCE OF WONDER」の頃は、大学の学生用領域ということだったので15MBが限度だった。この頃は、画像の圧縮ビットレートに気を使っていた覚えがある。次に移転したさくらウェブのサーバーでは100MB使用できた。ここで初めて、過去ログといったアーカイブを置くようになった。さくらウェブとは一年と待たずして訣別したが(サーバー不都合の件で)、OVER100MBの魅力にすっかり取り付かれてしまった。現在は、お隣の県のdk.net様のところでお世話になっている。

(図1)サーバー使用容量の経緯
月/年は不定期だが、数点をプロットした。二回のサーバー移転に伴い、データ量が増加しているのが読み取れます。現在のaquasky.jpサーバーに移転後は、半年間で60MB以上も増加している。これの大半は上にも記したMP3アレンジとフリーゲームである。グラフの大きな凹み個所は、二号店(バーチャルネット傭兵
越前康介)にログを移転させた時のもの。
200MBに幾らまで上乗せできるのか?
これはaquasky.jpサーバー利用者枠にまだ余裕があるので、僕個人で+500MBまではOKということだった。(これ、書いて良いのかなぁ)サイトでは、掲示板過去ログを定期補完しているので、ゲームコンテンツなどの更新をせずとも、常に容量は増えつづけている。(2ちゃんねるのログは大きい)容量パンクを防ぐ為に、次回の契約時に+100MBを半年契約で申し込むつもりだ。
一つのゲームタイトルで使うデータ量
最近では、「ダイナソアエンサイクロペディア2000」というサイト初の完全攻略チャートを作った。随分な数の画像を作ったがそれでも3MBちょい程度である。今後、イースY、英雄伝説Y、ARCTRUS、ダイナソア・リメイク、新作RPG・・・とゲームラインナップが待ち受けていることから、攻略からレビューまで詳しく作るとしたならば、一つのゲームタイトルにつき1〜3MBは必要になるだろう。どのみち、現在の210MBがパンクする日はそう遠くない事が分かります。容量がパンクするが先か、ファルコムそのものがゲームを出せずに消滅するのが先か、競争といこうか!(w
リソースの無駄遣いと、「質より量」方針について
ここで最終項目になります。情報・ライブラリーなどを取り扱うサイトで最も重要視されるのは、情報量の多さであり、次点が、情報の質だと僕は考えています。もっとも、「日本ファルコム」というゲーム媒体は、Windows95環境に移転してからは殆どのユーザーが欲しがる新情報がめっきりと減ったので(リメイク続きで、新作がめっきり減ったことから)、ユーザーが注目する点は、PC-98・88時代の”過去の栄光”の頃の懐かしい情報か、最新作品情報の極端な二点に傾きます。
『ライブラリー=資料館』・・・当時の情報をどの程度残しているのか。また、それを読者が引き出せるかどうか、も、ページ構成において重要なファクターの一つを成します。過去ログ記事などがそれを端的に表しています。
たとえサーバー容量が大きかろうが、僕が作るテキストが浅いものだろうが、んなのは関係は無い。結局の所、ファンが必要とするのは、zead個人のテキストなんぞではなく、今のファルコム、そして昔のファルコムの実像なのだ。これにはディープな情報、HPには載せていないような口伝も含まれるだろう。それを『どうやって相手に提供する事が出来るか』を永遠の命題として、今後もサイト運営を続けていきたいと思う。
〇BROKEN THUNDER(2002.09.04)
とあるルートからBTのイメージアルバム音源を入手、早速聴きまくっています。音はカッコいいし、なによりRoland
SC-88Pro〜VL系統を使いこなしている感じが良いですね。市販のハードウェアMIDIでもここまで出来るか!って感じで。話は変わるが、我が友、片切くんが作ったシューティングゲーム「AQUACUBE」にも一部、ブロークンサンダーの曲が使われているんで、STG好きな人はダウンロードしてみてよ。開発に俺もほんのちょびっと参加しているんで。(w
〇目指せ、独自ドメイン取得(2002.08.30)
現在のアドレス http://jdk.aquasky.jp
も短くて気に入っているのですが、贅沢はしたいものです。
現在、懐が厳しいので独自ドメインの取得は妄想段階ですが、余裕が出来たら取得&サイト移転も視野に入れて考えたいと思っています。
ファルコムゲームを代表するような覚えやすいドメイン・・・がbestなのですが、「ys」「falcom」「xanadu」「adoru」あたりでしょうかね。
個人的希望は http://jdk.net/
だったのですが、既にURLが存在していたのでダメでした。今の流れから、「jdk」も入れておきたいですしね。
ありがとうファルコム(7.27)
多くの方々のご尽力のもと、ファルコムゲームファンサイトとしても形になってきたかなぁ、なんて思うこの頃です。
ホームページの制作を開始した2000年8月でちょうど二周年の当HP。(インターネット上に登場したのが、同年10月)この二年間で、僕自身の心境も大きく変わり、一回りも二回りも大きくなることが出来たと思っています。
多くの人との出会いや、対立がありました。『たかがゲームのサイトだろ?』と思われますが、管理者として又ゲームファンとしても色々と学ぶべき点も多くありました。ゲームサイトを運営してきたことが、今後の生活に悪い影響を残すだろうけど(笑)、得ることが出来た点をうまく活かせれば・・・・と思います。
『二年間も続ける事が出来た』ことを最大の武器として、これからも、当ウェブサイトと僕は、日本ファルコムのゲーム媒体を介しながら、日々精進していく次第であります。
最後に、このサイトの礎を作り上げた日本ファルコムの全スタッフの皆様、多くのファンサイトの方々、そして、このサイトに遊びに来てくれた全ての方に感謝します。
2002.07.27 zead.
クロノクロスとツヴァイの音(4.30)
ふとしたことから、”ツヴァイの曲は、クロノクロスのゲームサウンドに似ている”という声を聞いた。「ツヴァイ」と「クロノクロス」・・・傍目には全く繋がりが見えない二つの作品に、一体何の因果関係があるというのだろうか?そこで、両方のサウンドを聴いて見て、個人的に検証してみた。ちなみにゲームリリースは、ツヴァイが2001年、クロノクロスが1999年である。

両方の作品に共通している点は、民族楽調の音楽である事、アコースティック系ギターのバッキング(コード進行って言うんでしょうか?)が特徴的であること、同じくアコースティックギターソロによるスローバラード系の曲が多いこと・・・だとおもいます。
さて、聴き比べをしてみた所、絶対的なサウンドクオリティーの差についてはノーコメントとして、ツヴァイは限り無く『クロノクロスの雰囲気に似ている』ことが分かった。それを端的に表している楽曲が、『浮遊大陸アルジェス
-Main Theme-』だと思います。アコースティックギターの連弾をバックに、憶えやすいメロディーが印象的でした。
全体的に、『クロノクロスの音楽に似ているな』ってのが総合的な感想です。
そもそも、民族楽調を目指したと言っているzweiは、どうしても、民族音楽を専門とした光田氏(クロノ系、ゼノギアスなどの作曲)という分厚い壁にぶつかる訳ですから。仕方が無かったのかもしれません。クロノクロスや、光田さんの楽曲スタイルをモティーフにした、という線はかなり濃いと思います。
もし、jdkスタッフがこの作品を参考に曲を作ったとすれば、それは、同チームの過去のイングヴェイ・J・マルムスティーンやPSBなどの楽曲の極悪パクリとはまた違った、オマージュ的な意味合いがあると言えよう。
他には、zweiのライナーノーツのコメントがクロノのCDの文章について。
「ちょいと、奥様、ご覧になりまして?次世代機ですってよ!」
「あゆみたん、んとね、じせだいきらって。」 (クロノ)
↓
「久々の完全新作ですわよ、奥さん。」
「アラやだ、どうしましょう。」 (ツヴァイ)
・・・・・似ていなくも無いような。
最後に、勝手にクロノクロスをファルコムコラムの引き合いとさせていただきました。光田ファンの方々、気を悪くされましたら申し訳ありません。
ふぁるこむ楽曲パクリ疑惑/第二楽章(3.26)
二月ほど前、おなじくトップページコラムにて、イングヴェイ・J・マルムスティーンの楽曲をファルコムがパクった、というコラムを掲載した。今回は、その第二弾で、英雄伝説X海の檻歌のメインテーマである「Leone
Fredrick Richter」と、ペットショップボーイズ(以下、PSB)の「Go
West」の因果関係について考えてみようと思う。
海の檻歌⇒PSBと触れた自分には、最初、海の檻歌のヴォーカルバージョンアレンジか?と思ったぐらいだ。
結論から言うと、誰がどう聴いても「パクリ」である。
(Go Westは、有名な曲のカヴァーらしい。)
そのメロディは新英雄伝説Vのエンディングで登場し、ゲーム内のMIDIデータ曲名は???となっていた。それから八ヵ月後にリリースされたガガーブ最終作で、見事にメインテーマとして起用、V⇒Xへの伏線の張り方に、多くのファルコムファンが心打たれた。
当時は、ややファン寄りだった自分も、海の檻歌でもムービーが初公開された時は「おおっ」と感じたものだ。
ゲーム中、"Leone Fredrick Richter"のメロディーラインが含まれる楽曲は実に20曲にも及ぶ。オープニング曲から、ラストバトルの曲までバリエーションは実に様々。
ここで、あえて、”海の檻歌”のテーマを引用したい。
明るく、爽快で、音楽が身近にある世界!
指針としては、明るく爽快なゲームを目差しています。
美しいメロディーが人の心を洗うように
悲しい曲が涙を誘うように
時として音は、それ以上の影響を我々にもたらす。
Leone
Fredrik Richter
ゲームをプレイされた諸氏なら、もう気付かれたかと思います。レオーネ氏が長年かけて創り上げた幻の音楽は、カヴァー曲のパクリだったのだ。
音楽をテーマにしたゲームの主軸がパクリ曲では、感動しようにも感動できない。イースWのFar
Beyond the Sun(偉大なる試練)のように、特殊イベント曲程度ならば笑いを誘う事も出来よう。だが、今回のケースは、笑うに笑えない。
足掛け4年のガガーブ三部作の完結編(フィナーレ)が、パクリの形で幕を引こうとは、誰が予想出来ただろうか?
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