Website Top

Falcom 21st Century TOP PAGE

ファルコム音楽全集 -All Sound of Falcom-  TOP PAGE


新生jdkバンド待望のソロアルバム!銀の意志(空の軌跡)、そして新たなる道へ(ヴァンテージマスターポータブル)、THE DAWN OF Ys(イース4)他全12曲収録!

ファルコムjdkバンド 2008春
FALCOM jdkBAND 2008 Spring

ファルコムjdkバンド 2008春

All Music by Falcom Sound Team jdk

型番: NW10102770
発売日: 2008.05.02(ライブ会場先行発売)
2008.05.15
価格: 2,500円(税込み、ライブ会場先行発売)
2,940円(税込み)
発売元: 日本ファルコム株式会社
収録時間: 52:36


01. [5:41]
02. [4:36]
03. [3:49]
04. [3:51]
05. [3:28]
06. [3:54]
07. [3:49]
08. [5:27]
09. [3:53]
10. [4:39]
11. [5:17]
12. [4:12]

Overdosing Heavenly Bliss(空の軌跡 the 3rd)
THE DAWN OF Ys(イースIV)
TOWER OF THE SHADOW OF DEATH(イース)
クラーケン(ルシフェルの水門より)(ソーサリアン)
陽だまりにて和む猫(空の軌跡 1st)
幻の大地セルペンティナ(zwei!!)
ブルー・ドラゴン(暗黒の魔道士より)(ソーサリアン)
銀の意志(空の軌跡 1st)
RELEASE OF THE FAR WEST OCEAN(イースVI)
ソラノキセキ(空の軌跡 1st)
仄かに煌く光(空の軌跡 the 3rd)
そして新たなる道へ(ヴァンテージマスター・ポータブル)




*備考
M-3、6、8、10は、「ファルコム未発表曲集2007・秋」からの再収録。
M-11は、「ファルコム未発表曲集2007・秋」に収録されているコーラス曲を再アレンジしたもの。
M-12は、「オリジナルサウンドトラック ヴァンテージマスター・ポータブル」からの再収録。


jdk BAND RECORDING MEMBERS

■Guitar:

Mikihito Tanaka(M-5,6,10,11)、Masaru Teramae(M-1,2,3,4,7,8,9,12)
■Keyboard: Maiko Kawahara(M-4,7)

■Violin:

Ren Ohara(M-1,2,9,12)、Akiko Nagano(M-8:Guest Musician)
■Bass: Atsushi Enomoto(M-1,2,4,6,7,8,9,10,11,12)
■Drums: Norisuke Yoshikawa(M-2,4,5,7,9,11)
■Vocal: Miki Sumiya(M-11)
■Lyrics: Hideaki Hamada(M-11)

Mixing Engineer:

Kazuhiro Miyasaka
zzz
Recording at branch studio
zzz
■All Arrangement: Yukihiro Jindo
zzz
All Music by Falcom Sound Team jdk


解説:
2007年から活動を開始した新生jdk BANDのソロ・アルバム。かつてのFalcom J.D.K.BAND(1990年〜1995年、岸本 友彦氏を中心とした、ハードロックバンド)とはまったく別のユニットであり、此処数年間のファルコムサウンドを支えてきた神藤 由東大氏をアレンジ(リーダー)に、ここ数年のファルコム・アレンジCDに参加した楽器奏者やヴォーカリストをバンドに加える、という形をとっている。そのため、参加者は多いが、特定のメンバーを持たないことになり、旧・J.D.K.BANDと同じスタイルであることが伺える。

ゲーム特典もしくは予約特典という形で発表された「ファルコム未発表曲集2007・秋」「OST ヴァンテージマスター・ポータブル」から、計5曲が再収録なので、厳密にはアルバム新規収録は7曲。願わくば、既存アレンジのものも、ドラム・キーボード等を収録し直して欲しかった。
ドラム、キーボード奏者まで加わっての、バンド・アレンジ形式は、ファルコム(キングレコード時代〜自社レーベル通して)作品では、意外に多くないので貴重である。
ギターとKeyのバトル「ブルー・ドラゴン」や、徐々に盛り上がっていく展開が魅力の「Overdosing Heavenly Blis」などは、まさしくライヴ・サウンドにぴったりのものだと思う。アルバム発表に先駆けてのjdk BANDソロライヴでは、これらの曲が熱演され、会場は盛り上がった。

「イースIV」や「ソーサリアン」、近頃、めっきりアレンジされることもなくなったサウンドを、このアルバムで掘り返したのには大きな意味があると思う。「イースIV」も古典であるが、ファルコム伝統の「臭い、ださい」メロディー(僕のサイトでの、最大級のほめ表現)はこの頃から健在であることを、十分に感じ取れる。そして、最新作「空の軌跡 3rd」にも「臭さ」は引き継がれている。
また、ファルコムGMファンを自負される方は、先達アレンジャーも手がけてきた、懐かしき時代の同曲を聴き比べする、といった楽しみも増えたのではなかろうか。


ジャケット裏表紙画像


ひとこと
古くからのファンも楽しめる、アレンジアルバム。

気に入った曲BEST3〜5
THE DAWN OF Ys、ブルードラゴン、仄かに煌く光

趣向に合わなかった曲BEST3〜5
特になし

個人的お気に入り度:95