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ARCTURUS
韓国版 オリジナルサウンドトラック
レビュー
□オリジナルサウンドトラックレビュー
現時点(2003.05.21)では、サントラの曲名の殆どが分かっておらず、オープニングヴォーカルの「OPEN
YOUR EYE'S」、エンディングヴォーカルの「 ≪伏字≫ 」の二曲しか手元には正式な曲名がありません。よって、サントラの曲連番No.01〜No.81から数曲をピックアップしてお伝えしていきたいと思います。
なお、原作版は2000年となっています。
*日本ファルコム版の特典サントラでは、オープニング曲のオリジナルバージョン、カラオケバージョン、スペシャルバージョンが付け加えられるとの事。
●ムービー版「OPEN YOUR EYES」 [1:18]
4gamer.netで公開された韓国ゲームOp特集の「ARCTURUS」で使用されていたムービーの歌物と全く同じです。出だしの音声までキチンと(?)入っています。キャッチーなメロディーラインは覚えやすいかと。
参考リンク:
【4gamer.net:Kimの韓国最新PCゲーム事情#103】
⇒ARCTRUSのオープニングムービーが収録。(サーバーが異様に重たいので注意されたし。)
http://www.4gamer.net/news/history/2003.05/20030513165613detail.html
●No.01 [1:58]
賛美歌のような感じ。女性コーラスをバックに、重く響くピアノが導入されます。
●No.08 [2:25]
戦闘曲か、ずいぶんと上調子な感じのテーマです。バッキングギターの特徴は、エロゲーのアリスソフトの一連のサウンドに凄く雰囲気が似ています。”Going
on(第二部)〜Huge battle”とか、”Rough Edge”とか知っている人は似たイメージを受けるかと。あと、此処のサウンドチームは、ロックドラムの打ち込みが結構ウマイな。
●「OPEN YOUR EYES」 [3:10]
ムービー版と同じだが、序盤は楽器を少なめで淡々と盛り上げていく感じ。1番終了で、音声+効果音パートの導入後、ムービー版と同じ楽器構成+Guitarによる2番〜(二回繰り返した後)Finになる。
●No.09 [1:58]
チャーチオルガンオンリー。神・宗教が色濃いテーマなので、こういった教会系音楽は素通りできない所だろうか。
●No.12 [2:41]
自分が好きなパターン。たんたんと綴られるハープのメロディーに、徐々に楽器が付け加えられていくやつ。虫の泣き声、鳥の鳴き声などが入っています。E.Pianoのメロディーが不安を誘います。クロノトリガーでいう、”樹海の神秘”ってところか。
●No.14 [3:46]
典型的な「エロゲー・ギャルゲーの日常BGM」に属するタイプの曲。リード楽器も、この手のサウンドではお馴染みのものばかり。
●No.36 [3:10]
ディストーション・ギターサウンド。特別に、これといったメロディーラインの無いハードロック。
●No.42 [2:18]
またまた教会系音楽。ハープシコード+ストリングス+コーラスによる典型的なタイプ。
●「 ≪伏字≫ 」 [4:11]
エンディングテーマ曲。Opと同じく歌モノで、終わりを締めくくるに相応しいバラード調の曲。間奏のE.Guitarが良い感じです。
ARCTURUSの音楽は、ファルコム海外第二弾「月影のデスティニー」のような、国のイメージを強く打ち出したものでなく、逆にアジアテイストが薄く、日本のゲームミュージックファンにすんなりと受け入れられるような、一般的な”日本の”ゲームミュージックに近いイメージがある。教会系音楽、ハードロック、TRANS系。聴いて抵抗感はそれ程無いと思う。
(総収録時間 3時間12分22秒)
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